応援コメント

第337話」への応援コメント

  • そうですよね、街なんだから。
    食べ物屋だけなイメージでした。カイリはそこしかいかないので。
    リーチェ&ハリーと合流してさらっとお買い物風景を演出していますが、これは誕生日イベントの伏線ですか?
    そう言えば、カイリが選んだ相手がシュリアだったら、フランツはどう反応するんでしょうね?

    作者からの返信

    そうなんです。街なんです。というか、商店街がもう一つの街みたいなものです(笑)。
    カイリを中心に書くと、如何に食べることしか考えていないかがよく分かりますね!(=私が食べることばかり考えている)
    つまり、きちんと食べ物以外(ハリーやリーチェの店以外)もあるのです。
    普段は第十三位は、近くの区画でスーパーみたいな雑貨屋とか肉屋とかそういうところで用事を済ませているのでした。

    誕生日イベントの伏線かどうかは……ご想像にお任せします(笑)。
    次回をお待ちください。

    シュリアが相手だったら、フランツは前にカイリの嫁役をやらないかとか言っていたので、涙を流して祝福すると思います(笑)。
    その辺りは信頼抜群!……の、はず。です。

  • カイリとフランツが、らぶらぶです……。
    正しいのか、問題なのか……。

    そして、リーチェ&ハリーは、濃すぎます。
    このふたりには共通点があるなぁ、と思っていたら、まさかの親友とは。
    しかも、さらっと、流されていますが、『ブルエリガ』ですって?
    ここ、注目すべきところですよね?

    そして、高価な品を勧めるフランツ。
    事情がありそうですが、皿の場合は、第十三位全員分ないと、寂しいですよ?
    それとも、飾るために1枚買う?
    ところで、この絵皿って、ラフィスエム家にあった絵を書いた画家の描いたものでしょうか?

    作者からの返信

    カイリとフランツは、親子としてらぶらぶなのです!(笑)
    だから、正しいのです!
    というか、ケントとクリスはもっと酷いことやっているじゃないですか(?)。
    前世では両親との触れ合いが乏しかったので、らぶらぶくらいでちょうど良いのです(???)。

    リーチェ&ハリーが濃すぎ!笑いました。
    それだけキャラが立っているという証だと思うので、嬉しいです。ありがとうございます!
    そういえば、前に共通点があると仰っていた様な……。実は親友でございました。早く接触させたいなと思いながら、こんなに時間がかかりました……。
    はい、ハリーの出身地はブルエリガです。
    注目されてしまいましたよ!流石でございます……。流してはくれませんでしたか……(笑)。

    フランツがこういう風に言う理由は、次回ですぐ分かります。
    貴族って面倒ですね。
    カイリが言っている様に、第十三位全員の分が無いと嫌だと言っているので、買うなら六枚な気がしますね。……すっごい高そうですが。

    お。
    そこに目を付けましたか。
    はてさて、真実は?次回で分かるかもしれません。分からないかもしれません(どっち)。

  • 素敵なお店ですね~(*´▽`*)
    その分、お値段もすごそうですけれど……っ!(><)
    こういうお店に行ってみたいなぁと思うのですけれど、絶対に買えないだろうとも思います(笑)

    というか、面子が……。すごく濃いですね!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    書いていたら、見事に由緒あるアンティーク店となりました(笑)。
    素敵と言って下さってありがとうございます!
    はい。ここにある品物は、どれもこれも一般人では手が出ないものです……(笑)。
    雰囲気は好きですけど、買うのは……ははははは。

    面子が凄く、濃い!(笑)
    そんな風に言われてしまうほど、キャラが立っているという証でしょうか。それはとても嬉しいものです!(笑)ありがとうございます!

  • カイリ……。
    親子仲がいいのはいいけど、そういうデートは他の人とした方が。
    ほら、このシーンを見てたら、歯噛みしそうな人がいるでしょ?

    で、
    前話で、かなりキツメの感想書きました。
    それで終わっちゃったんで良くないですね。
    いや、エディの覚悟と選択は尊敬に値すると思いますよ。とても立派です。
    でも心配なんですよね。
    まあ、大丈夫かな。エディも強いし、仲間もいるから。

    作者からの返信

    あれ?(笑)
    いやいや、デートではないですよ。あくまで親子の触れ合いですからね!
    ほら、デートは……ほら。その、ええ。
    ……。
    ……(笑)。

    いやいや、あの話はファルにヘイトを集めまくった分、簡単に絆されてはくれない人が多いだろうと思って書いていましたから(笑)。あの酷いシーンを書いている時は、私自身「絶対ぶっ飛ばす!」と思いながら書いていましたからね!(作者です)
    エディは甘いし、裏切り者は~と言われるとは思っておりました。
    エディについてはもう裏切られても大丈夫、それくらいに一皮むけたという意味での決着の話であり、ファルはこれから業を背負いまくって、このまま落ちるのか、それともエディの差し伸べた手を取ってちゃんと茨だらけでも更生するのか、という余地を持たせた話としてああなりました。選択を残した上で結末がどうなるのか、という話が好きなんですよね……。

    エディを心配して下さってありがとうございます!
    昔なら駄目だったかもしれませんが、今のエディや仲間なら大丈夫かな、と信じております。