応援コメント

第171話」への応援コメント

  • カイリを前にケントには秘密がない(笑
    や、もっと奥底にあるんでしょうけど。
    自分の事じゃないとまぁ、ベラベラと(大笑
    流石、ケントです!
    リオーネにもまだまだ秘密が多そうです。
    で、パン屋さんですね?
    ケント、何か知ってますね?

    作者からの返信

    ケントは秘密だらけではありますけど、カイリを前にすると機密事項も全て筒抜けとなります(笑)。
    いやあ、本当、ケントは自分以外のことはぺらっぺらに口が軽くなりますね!ケントらしいです。
    流石と言われて、ケントも得意気に胸を張っていることでしょう(笑)。
    その調子で、是非ともカイリを試しまくっている理由とかもべらべら喋って欲しいものです。

    リオーネは半分も秘密を明かされていませんね(笑)。彼女がメイン回?になる時が来たら明かされるはず……です。

    そして、パン屋さんです!
    ケントは当然、色々知っています。だから微妙な反応です(笑)。

  • リオーネの周辺のヴェールが少しずつ剥がれてきましたね。
    まだまだ十二単並みに取り巻いてますが。

    ケントも単純にカイリの心配してるだけじゃなさそうなのが何とも言えません。
    色々と企んでいるんだろうな。

    そして、事件。
    何がおきるかな?

    作者からの返信

    関係ないですが、新巻さんの、感想にさらっと使われる表現が好きです。
    このセンス、欲しい……(切実)。

    えー、ごほん!
    今回のエピソードは、エディの過去+リオーネの一部の素性ですからね(あと王族っぽいですね)。
    色々ここで剥がしておかないと、物語のラストで情報が溢れに溢れて大変なことになってしまいます……(笑)。

    ケントに関しては、割と皆さん警戒しているんだろうなあと思っております(笑)。
    確かに、単純に純粋にカイリのことを心配しているだけではないですね。
    思惑が色々あって、誘導しているところもあるでしょう。
    でも、カイリのことが好きで心配しているのも本当なので、複雑怪奇な人間だと思います。

    そして、当然の如く事件が起きましたね!
    メモリーズと言えば……。

  • やっぱりカイリとケントの二人だと、纏っている雰囲気が互いに違いますね~(*´▽`*)
    なんだか、二人とも無意識のうちにらぶらぶ(?)オーラを放っている気が……( *´艸`)

    でも、さらっと不穏がぶっこまれてくる辺りもこの二人ですよね!(; ・`д・´)
    リオーネの出生、謎過ぎて、なぜこれで前国王の庶子と見とめられたのか……。まだまだ裏話がありそうで、ハラハラしています(><)
    監禁ってさらっと書いてますけれど……:;(∩´﹏`∩);:

    メモリーーズは途中から出てくるかな~と予想していましたが、やっぱり出てきましたね!(*´▽`*)
    ……と思った瞬間のトラブルの気配……!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    カイリとケントは、やっぱり通っている空気が違うんですよね。でも、レインの言う通り似通っている部分もある。だからお互い強く惹かれるのかな、と。
    そして、らぶらぶ!(笑)
    確かに、彼らはらぶらぶな気がしますね!もうこの二人の組み合わせで良いんじゃないかと時々思うのは内緒です(これが現実逃避というやつです)。

    ケントがいる限り不穏は付き纏うし、カイリは力と出自のせいで不穏がやってくる。
    ……この二人、一緒に置いておいたらいけないのでは!?(即座に前言撤回)
    リオーネの出生については、リオーネの存在を知った途端、前国王が認めましたからね。色々あるのです。色々(笑顔)。
    裏話はそれはもう山の様に。
    あと、年月あたりを頭の片隅に入れて下さると良いかもしれません。

    メモリーズ、出てくると思いましたか!(笑)
    流石綾束様!
    当然、前に嫌がらせを受けていると言っていましたからね。出てくるのです……。

  • 今回は、ケントとデートですね。
    と、思ったら(いえ、デートは正しいんですけど)実は重要過ぎる情報をケントがこっそり教えてくれた!?
    私はどうも、ケントには構えてしまうようで、彼が出てくると緊張するのですが、今回は随分と普通でしたね。――それだけ、王族は危険……ということでしょうか。
    (ケントが心の内を吐露してくれて嬉しい気もするのですが、それでも何故か、素直に安心できないのです。
     ケントは『世界のばんか』の裏主人公ですからね(←と決めた)
     書籍化して表紙がついたら、カイリとケントが背中合わせの構図で、光と闇みたいな対象的な背景がそれぞれに付くんです(←勝手に決めた))

    リオーネは謎だらけです。
    はっきりしたことは、何も分からない、って感じですよね。
    そして、まさか、リーチェも関わってくるとは!?

    そして、ラストでメモリーズが出てきて、「お?」と思わせ、ここが引きか――と安心(?)させたところで、不穏の影を残していく……。
    さすが、『世界のばんか』です。

    作者からの返信

    はい、ケントとデートです。というと、カイリが「違う!」と叫びそうですが(笑)。

    ケントは今回、本当に様々なことを考えてカイリを誘い出しました。
    腐っても第一位団長ということです。
    って、月ノ瀬さん、本当にケントを警戒していますよね(笑)。彼は真っ黒なことに間違いはないので、ある意味正しい反応ですが。
    ただ、そろそろカイリには厳しく人でなしな部分もあるけど、甘くて優しいということも認めてあげて下さい(?)。

    表紙については確かに!(笑)
    カイリとケントは背中合わせで光と闇みたいな対称的な背景だと思います!
    流石、分かっていらっしゃる(笑)。
    あと、ケントが裏主人公ってある意味正しいかもしれませんね……(笑)。

    リオーネはもちろん謎だらけですよ。
    そして、王族もなかなか油断ならないようです。彼らとは今後深く関わらざるを得なくなりそうですね!
    あと、そう、リーチェです。
    リオーネが「お土産買う習慣がない」と言っていたそばから、リーチェにはお土産を渡していたのは、そういうことでした。

    メモリーズについては、出さざるを得なかったので……(笑)。
    って、いや、「世界のばんか」だから不穏な影を残すわけではないんですよ!?
    まさか、予想以上に詰め込み過ぎて二つに分かれたから、ではないんですよ!?