応援コメント

第282話」への応援コメント

  • なんとか終わっ……てねぇ(笑
    狙われてるし。
    カイリはトラウマがあるからね。
    けど間違っちゃダメだぞ。
    みんなを殺すのはカイリではないからなー。

    お、おじさん登場!?
    まあ、イヤな雰囲気はないですけど。

    作者からの返信

    はっはっは。
    終わるわけがないじゃあないですか(笑)。
    狙われております。命まで。

    トラウマをどうにか克服するキッカケが欲しいものです。
    ……というのが、ここの小エピソードのはず。です。
    みんなを殺すのは、カイリではない。まさしくその通りなので、やはりキッカケが欲しいですね。

    おじさん登場しました!(笑)
    そう、カイリが権力を手に入れる前座……ではないですよ。
    この人も胸中複雑なのでした。

  • 明日の朝食は……、そういうことかな?

    なんて、ほのぼのは、あっという間に去っていき。
    また、カイリがちゃんと言わない……。
    駄目だってば……!

    敵は『隣』ですか。
    しかも、カイリを暗殺しようとしている……。
    そして、伯父さんはカイリを心配している?
    (私情は封印して、とか、どことなく、ゼクトールに似ている気がします)

    作者からの返信

    ふっふっふ。
    多分、そういうことです(笑)。

    せっかくほのぼのしていたのに、一気に不穏になってしまった。
    これがこの小説だというのか……(作者です)。
    カイリ、ちゃんと言いませんね。
    というか、今はかなり切羽詰まっているので、カイリが言う暇は無かったとも言います。ええ。多分、恐らく、きっと。
    みんなに「駄目」と言われているので、やはり言わなきゃならないですよね。ええ。本当にその通りだと思います。

    敵は「隣」が関わっている……というのを確信したのか、はたまた証拠があるのか。
    これは後日ですね。
    カイリの暗殺を企んでいるのは……誰なのか?
    伯父は一応、複雑ながらもカイリを心配はしている様です。妹を可愛がっていた様です。
    一応ゼクトールの息子なので、似ている部分はあるみたいです(笑)。ゼクトールの方が頑固で思い切りが良いですが。

  • カイリも、胸中の不安はちゃんと誰かに吐き出した方がいいと思うんですよね。
    その呪いはいずれカイリを捕えちゃうだろうから。
    吐露しておかないと皆に恨まれちゃうぞ。

    作者からの返信

    その通り!(断言)
    私もその通りだと思います。カイリ、一人で抱え込むのは良くない(作者です)。
    少しの不安ならともかく、ここまで蝕まれているのなら、いずれ悪影響を及ぼすと思うので、そろそろ吐露して欲しいところです。
    ……。

    フランツ達に期待しましょう(他人任せ)。

  • なんだかもう、ろくでもない気配がどんどん近づいてきていますね……っ:;(∩´﹏`∩);:
    カイリ、うっかりひきこもりになっちゃったりしそうで怖いです(><)
    (周りが放っておかないとは思いますけれど)

    視線の主も現れましたが、どう考えても一筋縄ではいかない気配が……(><)

    作者からの返信

    はい。ろくでもない気配がどんどん近付いております。
    そもそも、今回のエピソード自体、ろくでもない始まりでしたからね(苦笑)。
    大丈夫です!
    カイリは引きこもりはしない!はず!多分!恐らく!きっと!(作者です)

    視線の主、再登場しました。
    こちらもゼクトールの血を引いているだけあって、癖がありそうですね(笑)。
    ……何でこんな癖のあるキャラばっかり……(作者ですパート2)。