明日の朝食は……、そういうことかな?
なんて、ほのぼのは、あっという間に去っていき。
また、カイリがちゃんと言わない……。
駄目だってば……!
敵は『隣』ですか。
しかも、カイリを暗殺しようとしている……。
そして、伯父さんはカイリを心配している?
(私情は封印して、とか、どことなく、ゼクトールに似ている気がします)
作者からの返信
ふっふっふ。
多分、そういうことです(笑)。
せっかくほのぼのしていたのに、一気に不穏になってしまった。
これがこの小説だというのか……(作者です)。
カイリ、ちゃんと言いませんね。
というか、今はかなり切羽詰まっているので、カイリが言う暇は無かったとも言います。ええ。多分、恐らく、きっと。
みんなに「駄目」と言われているので、やはり言わなきゃならないですよね。ええ。本当にその通りだと思います。
敵は「隣」が関わっている……というのを確信したのか、はたまた証拠があるのか。
これは後日ですね。
カイリの暗殺を企んでいるのは……誰なのか?
伯父は一応、複雑ながらもカイリを心配はしている様です。妹を可愛がっていた様です。
一応ゼクトールの息子なので、似ている部分はあるみたいです(笑)。ゼクトールの方が頑固で思い切りが良いですが。
なんだかもう、ろくでもない気配がどんどん近づいてきていますね……っ:;(∩´﹏`∩);:
カイリ、うっかりひきこもりになっちゃったりしそうで怖いです(><)
(周りが放っておかないとは思いますけれど)
視線の主も現れましたが、どう考えても一筋縄ではいかない気配が……(><)
作者からの返信
はい。ろくでもない気配がどんどん近付いております。
そもそも、今回のエピソード自体、ろくでもない始まりでしたからね(苦笑)。
大丈夫です!
カイリは引きこもりはしない!はず!多分!恐らく!きっと!(作者です)
視線の主、再登場しました。
こちらもゼクトールの血を引いているだけあって、癖がありそうですね(笑)。
……何でこんな癖のあるキャラばっかり……(作者ですパート2)。
なんとか終わっ……てねぇ(笑
狙われてるし。
カイリはトラウマがあるからね。
けど間違っちゃダメだぞ。
みんなを殺すのはカイリではないからなー。
お、おじさん登場!?
まあ、イヤな雰囲気はないですけど。
作者からの返信
はっはっは。
終わるわけがないじゃあないですか(笑)。
狙われております。命まで。
トラウマをどうにか克服するキッカケが欲しいものです。
……というのが、ここの小エピソードのはず。です。
みんなを殺すのは、カイリではない。まさしくその通りなので、やはりキッカケが欲しいですね。
おじさん登場しました!(笑)
そう、カイリが権力を手に入れる前座……ではないですよ。
この人も胸中複雑なのでした。