応援コメント

第239話」への応援コメント

  • 邪魔者は……消せ!
    へもん様の勘ぐりもわかる気がします。
    ケントですら、好意だけではないですからね。
    目的のために……
    まあ、これくらい黒くなければ上には立てませんよ。
    あと、負けず嫌いじゃなくちゃ、ね。

    世界のばんかはみんな負けず嫌い(笑

    作者からの返信

    お(笑)。
    えーきちさんから許可が下りました。邪魔者は……消す(いやいやいやいや)。

    新巻様の勘繰りを分からないで下さい!
    いや、一応カイリへの好意もあって力を貸していますからね!

    ケントもまあ、好意だけではなく目的があってカイリを助けてはいますが。カイリに好意が無かったら、全く関わらないで素通りしていますから。
    上に立つには、確かにある程度黒くないと厳しいですが。
    カイリの様にまっさらまま上に立てるかもしれませんよ?(本当か)

    負けず嫌いじゃないと、というのは激しく同意です(笑)。
    カイリも例に漏れず負けず嫌いですからね。ただ、前世よりは焦らなくなったというだけで。

  • 「もっちろん! 当たり前だよー。日頃、カイリが世話になっているんだからね!」
    ここ↑
    「もっちろん! 当たり前だよー。日頃、カイリの世話をさせてあげているんだからね!」
    の間違いかと思ってしまいました。いえ、なんとなく……。

    「領主になるのが一番って僕が助言したら」→「僕が誘導したら」
    あ、いえいえ、気の所為です。
    とはいえ、今回はケントが普通にいい人に見えます。怖いです。

    ……でも、クリスが一瞬、黒かったですよ!?
    なんか、こう……腑に落ちないんですけど……?

    作者からの返信

    月ノ瀬さんは、一体ケントを何だと思っているのでしょうか(爆笑)。

    でも多分、カイリの世話云々は、間違っていなさそうな気がしますね!(笑)
    ケントが傍にいれないからこそ、仕方がないな、という感じで嫌々渋々レインに世話をさせてあげているのだと思います(……)。

    助言じゃなくて、誘導(爆笑)。
    まあ、ある意味誘導ですか……(作者です)。
    けれど、その助言のまま進むかどうかはまだ未知数ですから。歓楽街にとって一番良い方法をカイリは選択しようとするでしょう。領主になるかもしれないし、ならないかもしれませんし。

    って、ケントが普通に良い人に見えたら駄目なんですか!(笑)
    恐くない、恐くない。
    カイリに関してのみなら、恐くない。多分、恐らく、きっと。

    クリスは黒かったですよ?当然です(……)。
    カイリの敵を排除するということは、ひいてはケントの敵も排除するということですからね。クリスは、ケントをカイリに託していますから。
    とはいえ、ある程度子供達にやるべきことはやらせるので、必要以上には手は出さないと思います。

  • クリスさん! カイリに向けている優しげな笑顔の裏で何をする気なんですかクリスさ――――んっ!(((((; ゚Д゚)))))

    と、慄いてしまいました……っ:;(∩´﹏`∩);:

    クリスさんなら躊躇いなく容赦なくやりますね!(断言)
    で、カイリには裏のことなど、毛ほども気づかせないのでしょう……(断言)

    ありがたいことだと思いつつ、いったいカイリはなんて人物に見込まれてしまったんだろうかと、「しっかり生きてね」とそっと背中を撫でながらエールを送りたくなってしまいます……(´-ω-`)

    作者からの返信

    綾束様はいつも叫んで下さいますね(笑顔)。
    嬉しいです。ありがとうございます!(笑)

    当然、クリスなら躊躇いなく容赦なくやりますよ(やるという漢字は以下略)。
    そして、もちろんカイリには気付かせないでしょう。
    でも本当、クリスは一体何をする気なんでしょうね?(作者です)。
    正直、私も裏のことは考えたくないです。この親子は敵に回してはいけません。

    カイリは本当、何でこういう険しい道を進むんでしょうか。
    味方も結構な危険人物揃いなので(笑)、カイリくらい鈍感だったり、けれどやけに敏感だったり、黒い部分をさらっと流せる人でないと駄目なのかもしれません。
    ……カイリは、強く生きます。
    綾束様に応援してもらっているので、きっと大丈夫です(笑)。

  • 単なるカイリへの好意によるものじゃなさそうと感じてしまうのは、うがち過ぎなのかな?

    まあ、カイリの心が晴れて良かったです。

    作者からの返信

    新巻様も、結構警戒しますよね(笑)。
    まあ、好意だけでは無いでしょうが(こういうところですよ)、カイリが気に入っているから力を貸しているのは間違いないです。
    カイリを認めていなかったら、この親子は動きませんからね。

    カイリの心が晴れるのが一番!
    そう。今回重要なのはそこなのです(強制終了)。