黒いふたり組がいなくなったと思ったら、また黒い人が出てきた……。
カイリ、モテモテすぎます。
しかも、ケントを含め、皆が皆、「まだ、今のカイリじゃねぇ……」と言っている!
カイリ、どれだけ、期待の新星なんですか!
ジュディスのお兄さんたち、双子だったんですね。
王族は虐げられているようなことを言っていたので、まぁ、彼らの黒さは当然といえば当然なんでしょうか。ところ変われば「狂信者」って名前じゃなくなるわけですね。
なんか、随分と長く、カイリの顔を見ていない気がします。
そろそろ、シュリアにプレゼントを渡さないと……なんか、もう、プレゼントなしでも、カイリがいるだけでシュリアは喜んでくれそうな気が……(そんなに甘くない?)。
作者からの返信
黒い二人組って誰のことでしょうか?(笑)
まあ、カイリ以外基本、黒いですからね……。
どうしてこうなったんでしょうね……(遠い目)。
カイリ、嫌な方向にモテモテ……ですかね(笑)。
そう。
みんな、求めているのは「今のカイリ」ではないのです。足りないのです。
狂信者はどうだか知りませんが、少なくとも方向転換するくらいには重要視しているみたいです。
カイリは色々規格外ですから。皆さんが注目するのは仕方がないのです。
ジュディスの兄は双子でした!
192話で明かすかどうするか迷いましたが、やはり最後かなあ、と。
王族はそうですね。他の国と違って、あまり重要視はされていないですね。ケントが前にカイリに説明していた様に、常に揺らいでいる形です。
そして、「狂信者」は見る人からすれば、「狂信者」ではないのです。
カイリは、……そういえば、三話くらい出てきていませんか。
次回も実は出て……来ないです(笑)。
シュリアにプレゼントを渡すタイミングが、どんどんズレていっていますね。
でも、まだ誕生日会の日付にはなっていないのですよ、これでも。
教皇編は全部で一日も経っていないですからね!(笑)
シュリアが、カイリがいるだけで良いとデレてくれる日は来るのか!
乞うご期待!(?)
物騒な方たちのフルコースでお腹が一杯になりました。
カイリも成長しているけど、それを巡る悪意の厚さと深さに眩暈がします。
さて、次回はお口直しにカイリ救出を頑張ったシュリアのご褒美時間ですかね。
楽しみ。
作者からの返信
はい。
私ももうお腹いっぱいです……(笑)。
教皇編は基本、物騒な奴らしかいなかった……。
大丈夫です。
カイリが成長しているのなら、いつかその悪意の分厚さも深さもぶっ壊します。
じゃないと、もれなく私が倒れます(笑)。
シュリアのご褒美時間!(笑)
そうですね!
あと数話くらい終わったら、少しはほのぼのタイムにいけるんじゃないか、と、……思いま、す。
……。
多分、恐らく、きっと。
シュリアとの絡みはちゃんと出てきます!
多分、恐らく、きっと。
ライナスさんは前にちらっと出てきてるんですかね……?( ,,`・ω・´)?
いやもう、どう考えてもカイリがモッテモテですね……っ! 「天城越え」みたいなモテ方……。嫌すぎますけど……っ!(><)
作者からの返信
あ!分からない、ですか……!
ああ、やばい!ごめんなさい!
これ、前にカイリを歓楽街で襲った狂信者について、頭っぽい二人が失敗した部下の処遇について語っていた時の話に出てきた二人です!
ロイスの方の口調が特徴的だったので、分かるだろうと過信しておりました。すみません……!
具体的に、192話で、ゼクトールがファルを城での行動を嗾けた後に、狂信者が出てきたと思うのですが、それです。
カイリはモッテモテ……。
いや、……嫌なモテ方ですね!(笑)
って、「天城越え」!?そ、そのモテ方ですか!?
そ、それは……カイリまずい状況になりそうです!(笑)
あー、こんがらかった(笑
王家と狂信者が繋がっていたのか。
ジュディスも、と言いたいところだけど、狂信者に自分を襲わせたいと言っていた感じ、兄たちとは何か目的が違うような気もしますが。
という事は……リオーネの過去にも何か関係があったりするのだろうか……
味方も多いけど敵も多いな、カイリ。
狂信者側に懐柔は難しいと思うのですけどねぇ。村を全滅させた相手が狂信者なら、それは無理でしょ?
協会側もきな臭いし。
協会、王族、第十三位、あの親子、の四つ巴?
う~ん……やっぱり、こんがらかった(笑
作者からの返信
色々ややこしくてすみません!
もっと分かりやすく種明かし出来れば良かったのですが、力不足です。申し訳ない……。
王家と狂信者が繋がっていました。
シエナとカナスの旅兄妹が「王」と言っていましたが、あれはそのまま「王」、または「王」族という意味でした。結構単純に名付けておりました(笑)。
ジュディスに関しては、えー。そうですね。
もしかしたら、兄とはまた違う目的があるのかもしれません。
というか、そこでリオーネを絡めてくるとは(笑)。
……全ては、リオーネの過去が明かされる時に!
カイリは、今まで何回か書きましたが、聖歌自体が特殊なので。
あと、今回発覚した従来の認識を破った力(どこかで「馬鹿な!」となった力)のせいで、狙う人達、または邪魔に思う人達もそれなりにいるということですね。
敵に関しては、割とカイリの意思関係ないので本人にとっては理不尽です(笑)。
狂信者は……そう。村を滅ぼされていますからね。
そうなると、もう一つの「門を門と認識させない」方法を選ぶ可能性が高い気がします。
教会側はもう、カイリが信頼できると思った人しか信頼出来ないでしょう。
よ、四つ巴!?(笑)
そ、そうか。そうなるんですね……!
カイリ、モテモテっだなあ……(違う)。