応援コメント

第152話」への応援コメント

  • プレゼントに悩みまくるカインが可愛いですね~(*´▽`*)
    絶対に、レインさんとリオーネさんはによによしながら眺めてましたよね!(≧▽≦)
    私も一緒にによによしていたかったです~( *´艸`)

    というか、香水までひょいひょいと見繕えるレインさんのモテ力……っ!( ・`д・´)⁺
    レインさんのいい男っぷりが遺憾なく発揮された回でしたが……。
    やっぱり、レインも抱えているものがあるのですね……(><)

    作者からの返信

    カイリは、女性にプレゼントをしたことが無かったですので!
    もうすっごい悩みまくったようです。
    レインとリオーネは、カイリの質問に答えつつ、すっごいにまにましていたと思います(笑)。絶対に楽しんでいましたね!
    綾束様も是非、によによして下さいませ!

    レインはそれはもう、女性の扱いに慣れていますからね!
    贈り物なんてお手の物です(?)。
    私はこの香水の場面を書くのに、すっごい調べまくったというのに……!(?)
    カイリの希望に応えて選ぶあたり、本当に手馴れていると思います(笑)。
    いい男っぷりが遺憾なく発揮されていたならば良かったです!

    そして、もちろんレインも色々抱えておりますとも。
    第十三位で抱えていない人などいません!
    でも、フランツはほぼ解決しましたけどね(笑)。

  • 何かここでやっと、第十三位の面々の詳細がちょこちょこ出てきそうですね。色々隠れたものがありそうですが。
    で、だ……

    カイリとシュリア! お前らもう、結婚しちゃえよ!

    香水送っちゃうの?
    しかも自分も好きな香り?
    あー、ヤダ。まだ梅雨なのにアツい、アツい!
    何かこう、色々知らないですってヤツが一番たちが悪いんですよねぇ(当社比
    末永く、もげてしまえ!(笑

    作者からの返信

    第十三位の面々の詳細、そろそろ出していかないと、この物語どうなっちゃうのという感じですので(笑)。
    頑張ってちょこちょこ出しています。
    隠れたものは、当然ありますよ!
    一応今回で何人か分かる予定です。多分、恐らく、きっと。

    わー!(笑)
    カイリとシュリア、結婚を推奨されていますよ!良かったですね!(?)
    というか、ここにシュリアいないのに、凄い推奨されている!(笑)

    そう。香水贈っちゃいますよ?
    しかも、自分も好きな香りらしいですよ?
    いやいや、えーきちさん。梅雨は夏の前哨戦ですよ?アツいにきまっているじゃあないですか!(笑)

    そう、知らない人ほど色々質が悪いんですよねえ。分かります分かります。
    って、もげてしまえと言われてしまいましたよ!(笑)
    まあまあ。
    いやいや。

    もげますよ(笑)。
    一応、香水はレインがセレクトしたやつですけどね(笑)。

  • カイリは皆に遊ば……いじられ……、……愛されていますね!
    レインも、リオーネも、1時間も放……見守ってくれたんですね!

    そして、シュリアの誕生日!
    ケントに続いて、シュリアの誕生日!
    更に、レインも。
    (ごく普通の日常が出てきて、そこで戸惑ってしまうのは何故でしょう)

    シュリア、絶対に喜びます!
    素直には喜ばないかもしれませんが、……いえ、最後にはひとこと、物凄く素直な喜びを表してくれると信じています!
    楽しみです。

    (微妙にレインの過去に触れたような……?)

    作者からの返信

    月ノ瀬さんの感想が、いつもよく見る文章に似ていますね!(笑)
    そう、カイリは遊ば……いや、いじられ……いえ、愛されているのですよ!
    というか、一時間も放置したというよりは、にやにやしながらカイリの質問に答えつつ見守っていた感じですね。
    カイリは本当にプレゼント選びになれていなかったので。

    そう、シュリアの誕生日ですよ!しかもレインまで来ました。
    実を言うと、ケント、シュリア、レインは獅子座で揃えようと思っていたので、こうなりました(というか、星座はともかく、この世界に十二星座があるかどうかは別問題です)。

    しかし、何故普通の日常が出てきたら戸惑うんですか!(笑)
    いや、彼らにも日常というものはありますからね!?
    ただ、この物語では連続で不穏なことが起こっていただけです(大問題)。

    シュリア、絶対喜ぶでしょうか?自信がありません(作者です)。
    いやあ、シュリア、喜ぶと良いですね?
    その前に、まずは渡すところから始めないといけませんがね!
    楽しみにして下さって恐れ多すぎて私は何処かに穴を掘って隠れたいです(笑)。

    レインの過去に触れたでしょうか?
    はてさて。どうなのでしょう?