応援コメント

第150話」への応援コメント

  • 100万字!
    いや。本当にすごい。
    自分は最大で30万程度なのでその3倍ですか。
    ちょっと真似ができないです。

    早くシュリアの反応が見たいです。
    うひひ。きっとかーわいらしいんだろうな。楽しみ。

    作者からの返信

    そう、100万字です!言われて気付きました(笑)。
    私もこんなに長い話を掲載するのは初めてなので、ビックリです(笑)。
    ちゃんと終わるんだろうな、と不安になる字数かと思いますが、ちゃんと終わらせます。
    私としては、短い字数でがっつり内容が詰まったお話を書ける人が凄いなあと思っております……。

    シュリアの反応、可愛いでしょうか(笑)。
    そ、そうだと良いなあ……(笑)。
    まず、無事に選び終えることをお待ちください!

  • シュリアのお返しは給料の三ヶ月分~!
    あ、それは指輪でしたっけ?(笑
    ハンカチの血は落ちませんねぇ。大根の汁を使うと落ちるそうですよ。
    そしてお土産、と出た時点で私はチョコレートだと思ってましたよ。和泉様ならチョコレート。これは決まりです(笑
    カイリは母親似だったら怪力じゃないと駄目じゃないですか。
    カイリの外見は母親似なんですかね?
    怪力と言えばシュリアですが。
    もう、シュリアと結婚しちゃいなよ!
    ツンデレ最高!
    レインはいい事を言います。
    「大人は中身」……ええ、耳が痛いです。中身が子供のおっさんには(爆

    作者からの返信

    シュリアのお返しが給料三ヶ月分!
    もう、それはエンゲージリングですね!つまり結婚ですね!(笑)
    ただ、今はカイリはもうその三ヶ月分の半分以上ケントのプレゼントに使ってしまっているので、その場合レインに借金することになりそうです(笑)。

    血って落ちにくいですよね。しかも、割とべったりでしたし。
    でも、大根の汁は知りませんでした!カイリ、それだ!……エディに聞けば教えてくれるかも?

    あれ、そんなにチョコレートと騒いでいましたっけ?(笑)
    でも、そうです。私といえばチョコレートです。
    お土産も大体チョコレートです(いや、そんなことはない。はず)。
    ゼクトールもチョコクッキーとか言っていましたからね(笑)

    カイリは母親似ですが、外見しか似ていません!
    怪力は残念ながらに似ませんでしたね。
    カイリとしては、外見父親に似て、怪力を母にもらいたかったかもしれません(本当か)。
    しかし、カイリの周りって、怪力多いですね(笑)。シュリアもそうでした(笑)。

    って、もう怪力からシュリアとの結婚に発展してしまっている!?
    シュリアと結婚!……までの道のりががが。
    シュリアがもう少しデレてくれれば、カイリにも通じる……かも?
    ツンデレシュリア、気に入って下さって本当にありがとうございます!嬉しいです!

    レインは、ええ。
    私も書いていてブーメラン食らいましたからね(笑)。
    レインの言う、大人は中身、というやつをいつか実行出来る人間になりたいものです。

  • >全く太らない人で
    羨 ま し す ぎ ま す っ ! ! !

    ……あ、すみません。これにすべてが吹っ飛びました(笑)
    カイリは女性の敵だったのですね……(´-ω-`)

    >聖書にも登録して攻撃しない様に設定してある
    私も月ノ瀬様と同様に、これは何の不穏の前兆……!?:;(∩´﹏`∩);: とびくびくしてしまいました……(><)
    ああ、またカイリは傷ついてしまうんだろうなぁ、と……(涙)

    レインとリオーネさんは、絶対センスがいい二人ですよね!(*´▽`*)
    シュリアへのお返し、いいのが買えるといいですね~!
    私も渡す時が楽しみです!( *´艸`)

    作者からの返信

    いやいや。
    前から太らないと言っていましたよ?(笑)。

    そう。女性の敵ですよね(笑)。
    毎回書いていて、絶対思われるんじゃないかと思っています(笑)。

    ゼクトールのこの件は、絶対何処かに挟まなければと思って、今回挟みました。
    そう、カイリはゼクトールを懐に入れてしまっているので、聖書に登録してしまっております。
    いやいや、吉と出るかもしれませんよ?
    ゼクトールは敵じゃないかもしれませんからね!
    ただ、ゼクトールのことに限らず、カイリの苦難は当然やってくるわけですね……(遠い目)。

    レインとリオーネに任せておけば安心、という印象で書いています(笑)。
    フランツとエディは駄目です。カイリは普通……かな。
    シュリアへのお返しは、二人は茶化しながらもちゃんと相談には乗ってくれるはずなので、多分大丈夫……な、はず。です。
    当然渡す場面は出てきますので!
    その時がもし来たら、……どうなるのか見守って下さい!

  • シュリアへのプレゼント!?
    なんか、ごく普通に、順調にフラグを立てている気がします!?
    これは、レインもリオーネも、楽しいですよね。

    ミーナは一緒にいることだけをせんがんでいたんですか……。
    見た目は年下だったかもしれませんが、ミーナは、やはりカイリを見守ってくれるお姉さんだったんですね。
    (うう……、ミーナ……。彼女が亡くなってしまったのは、やはり悔しいです。
     村から離れて長くなると、純粋な人々がいかに貴重な存在だったのかを思い知らされる、この黒い世界)

    ゼクトールは……。敵か味方か。
    聖書の登録は、吉か凶か……。
    なんか、すごーく、引っかかります。

    ハリーさん、お久しぶりです。
    お土産をこんなふうに受け取ってもらえると、カイリも嬉しいですよね。
    ケントへのプレゼントもそうでしたけど、贈ったほうが嬉しくなる贈り物っていいですよね。
    そうなるのは、やはりカイリの人徳なのかなぁ。とくにこの世界は黒いしー。

    レインが兄貴ですねぇ。
    ……でも、そんなレインでも、乗り越えきれてない過去が……あるんですよね。
    (たぶん、ある意味、乗り越えちゃダメなやつが……。……この先がちょっと怖い)

    (……平和な一日のエピソードなのに、なんで常に裏にある黒さを気にしているような感想なんだろう……。おかしい……)


    そして。
    祝・100万字超え!
    おめでとうございます!
    100万字って、ひとつの山のような気がします。
    平和な村に住んでいたときには、想像もできないところに来ましたよね。
    これからも、カイリの活躍を応援しています。

    作者からの返信

    シュリアへ遂にプレゼントです!
    カイリにそういう気があるかどうかは別にしまして(笑)。
    レインもリオーネも傍観者ですからね。すっごい楽しそうです(笑)。
    フラグを立てているのか、そうでないのか(いや、立ててはいるんでしょうけど)。
    まず、プレゼントを渡すところから始めなければなりませんね!いや、そもそも選ぶところからですが。

    ミーナは割と前世でも若くして亡くなっていますが、カイリよりもお姉さんなことは確かですね。
    そう。お姉さんとして見守っていたし、乙女心も持っていました(笑)。カイリの良さを、年上としても、同時に年下としてもよく分かっていたと思います。
    もしミーナが生きていて、村があったら。カイリの相手はミーナだったかもしれませんよね。
    カイリにはあの村の空気が一番合う気がしますから。
    ……本当、どうして村が無くなってしまったんでしょうね(元凶)。

    ゼクトールの部分が、唯一の不穏……かもしれませんね(明後日の方向)。
    吉と出るか凶と出るかは、この先をご覧ください、としか(笑)。

    久々のハリーでした!
    ハリーも負けず劣らず黒い世界で生きているので、カイリの純粋なお土産はかなり心に響いた様です。店員達も同じですね。
    カイリの人徳だと良いなあと思いつつ、お土産を渡して、渡した方が嬉しくなるくらいという関係が好きなので描けて満足です。
    この世界では、お土産、という風習があまり無いので、カイリの考え方はやはり前世寄りだというエピソードでもありました。

    レインが兄貴に書けていて良かったです!
    そしてもちろん、レインにも越えられていない過去というものがありまして……。
    それが明かされる時、レインとカイリがどんな関係になるのかは、下書きでもまだ書けていないので楽しみでもあり、恐くもあります。

    そして、月ノ瀬さん。
    久々にほのぼのエピソードが続くと言っているのに!
    何故、黒さを感じよう感じようとするんですか?
    こんなに平和なのに!たまには平和を満喫してください(笑)。

    ひゃ、100万!
    越えていましたね!気付きませんでした(作者です)。
    ありがとうございます!……もう越えてしまったという気持ちもあります(笑)。長い!
    本編での年月はそう流れていないはずなのに、本当に遠くに来た気がします(でも、実際はもう一年以上経っているんですよね……/笑)。
    最後まで走り切れる様に頑張ります!ありがとうございます!