応援コメント

第114話」への応援コメント

  • シュリアの哲学は、ちゃんと筋が通っているけれど、カイリには理解できなさそうです。
    いえ、ちゃんと話を聞いていれば理解できるとは思うのですが、その次のときもまた、カイリはシュリアの気分を悪くすることを言ってしまそうです。それは、カイリもまた、自分の考えをしっかり持っているから。
    自分と相手は違う考えなんだけれども、話しているうちに、なんとなく分かり合ってくる。決して同じ考えにはならないのだけれど、でも、分かる。少しだけど、ちゃんと歩み寄る。――カイリとシュリアは、そんな感じがします。
    この二人の組み合わせ、良いじゃないですかぁ!
    (でも、カイリ、まだまだ経験が足りないね……)

    そして、お約束?

    作者からの返信

    シュリアとカイリは、お互いにきちんと己の意見というものを持っていますからね。
    どうしても、最初の時からぶつかり合うのは仕方がないかなと思います。
    そして、はい。恐らくこれからも、カイリはシュリアを怒らせたり、シュリアはカイリにやきもきしたりするのでしょう。
    ただ、今はカイリが弱っているので、立ち直って元に戻ったら、またシュリアの反応が違う意見になるのかもしれません。

    そして、二人とも相容れない意見になったとしても、お互いを尊重し合って進んでいく……っていうのが理想ですね。
    本当、理想!ですね!(言い聞かせ)
    ……そんな二人になって欲しいなあと私も思います。
    カイリは仰る通り、まだまだ経験値が足りませんしね(笑)。
    シュリアが照れていることにも気付けない鈍さよ……。

    お、お約束?
    何のことでしょう(すっとぼけ)。

  • くくく。
    シュリアは比較的分かりやすいですね。
    カイリの経験値が低すぎて全く分かってなさそうですけど。

    でも、そんなシュリアにも封印した過去があり、今の態度があるんですよねえ。
    トラウマ騎士団……。

    作者からの返信

    そう、シュリアは分かりやすいですよね!
    何だかんだ言いながら色々助けていますし。
    そして、カイリは、はい、分かっていません。前世で全く恋愛しなかった上に、村でも年頃の女性がいませんでしたからね。
    経験値低いどころかマイナスではないでしょうか(笑)。

    シュリアにも、フランツ達にも、酷い過去があります。
    って、トラウマ騎士団……!(衝撃)
    確かにトラウマ持ちだらけですが!……なるほど。別名が良い感じで付いてしまいましたね(?)。

  • カイリの未来の恋人は、やっぱりシュリアさんですよ! シュリアさんですねっ!?(≧▽≦)
    照れてたから脈ありですし!( *´艸`)

    ……すみません。思わず興奮してしまいました……(*ノωノ)
    私の中で、一人で大盛り上がりでございます……!(≧▽≦)

    そして、珍しくちょっぴりラブくなった空気を読まずに出てきた殺人者さんは……言語道断です!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    シュリア、推してくれていますね!ちゃんと少し雰囲気ある感じで書けていましたでしょうか?ありがとうございます!
    そう、シュリアが珍しくカイリの言葉に照れました!……いや、いつも真っ直ぐな言葉には詰まっていますけど。
    カイリがすぐ撤回するあたり鈍いですが(笑)、脈は……ふふふ。そうですね。あるかもしれませんね(笑顔)。

    ラブを書くのが苦手な私としては、綾束様が興奮して下さって嬉しいです。
    恋愛の師匠!ですからね!
    あの恋愛のときめきあまあまもだもだじれじれ成分を分けて頂きたい……!

    ですが、当然邪魔者というのは入るわけでして。
    言語道断!(笑)
    綾束様の怒りが来たところで、次回に続きます(笑)。

  • シュリアの正論回ですね!
    いやぁ~、シュリアいいね!
    はぁ!?と言いながら照れてるあたり(笑

    さて次回は、いよいよ対決です!
    どんな輩が釣れるのやら。
    和泉様お得意の黒幕を期待しております!

    作者からの返信

    シュリアの正論回が来ました!
    今のカイリには、やっぱりシュリアの活が必要だろうと思いまして。彼女が一番カイリのこと分かっているというか、近い感じがしますし。
    そう。シュリアは照れています(笑)。シュリア良いですか!ありがとうございます!
    いつか、本当にカイリがシュリアを守る日が来るのかもしれません。

    はい、遂に対決来ました!
    あの前回の気分悪い輩が出てくるわけですが……。
    って、お得意の黒幕って何ですか!(笑)
    いやいや、お得意なわけではありません。ただ、勝手にあちらから出てくるだけです!