応援コメント

第104話」への応援コメント

  • アーティファクト、久しぶりです。やっと出番?
    準備万端のカイリに対して、フランツは……。
    義妹さんへの期待(?)が高まります!

    デネブとアルタ。彼らとの決闘は、今となっては懐かしいです。
    無難な雑魚感が良い味でした――と思うのは、やはりエリックのことがあったからですよね……。
    でも、改心(?)したのかな?

    ……録音機能つき万年筆…………。
    カイリが、前世の記憶のない、ただの村人だったら、絶対、理解できないような気がします……。
    「ありがたく、使わせてもらう」――って、使うような状況になったら、凄くまずいと思うんですが。(でも、そういう危険の可能性がありまくる、ってわけですよねぇ。さすが不穏な世界)

    そして、サラッと言われたこの台詞。
    「値段が一円でも多分涙を流して喜びますわよ」
    通貨の単位が「円」? それとも、翻訳されているだけなのか……!
    この世界の謎に、一歩近づいた……というよりも、さらに謎になった気がします。

    作者からの返信

    はい、やっと出番です(笑)。
    アーティファクトには、なかなか出演してもらえず申し訳ない。ですが、いつも一緒には住んでいないので……。
    フランツは、ええ。着いたら分かります、着いたら。義妹は果たして……。

    デネブとアルタ、懐かしいですよね。私は忘れかけていました(作者です)。
    エリックとはまた違った雑魚でしたが、こちらの方が典型的な代表的雑魚、という感じだったかもしれないですね(笑)。
    改心……したのかどうかは、もう少し話が進んだら分かるかもしれません。分からないかもしれません。

    一応、録音機能は珍しいものではありますが、この世界には普及?しているといえばしているので……。
    でも、確かに村暮らしだから、前世の記憶が無かったら知らなかったかもしれませんね(笑)。
    そういう状況になったらまずいのですが、でもカイリは前世でスマホで色々体験済みだと思います(意味深に行ってみます)。

    くうっ、そこ気付かれましたか……!
    そう、出すかどうしようか迷っていたのですけどね。実を言うと、トラリティ等ではわざと出しませんでした。
    でも、そろそろ良いだろうと思って「円」の単位を出してみました。
    はい。つまり、翻訳ではないです。正真正銘、この世界の通貨単位は「円」です。

  • デネブやアルタの不可解さは、「俺たちを信用して頼んでいるのか?」って所でしょうか?
    少しずつですけど、いい関係が出来あがってきている気がします。

    いよいよ旅立ちの時ですね!
    シュリアとエディの馬との一悶着が気になりますけど(笑

    作者からの返信

    まさか、あれだけ対立していた自分達に、って感じでしょうか(笑)。
    彼らは一応精鋭の第一位に所属しているので、数日経って頭が冷えれば、カイリの聖歌が如何に強いかが嫌でも分かるのでした。
    でも、第一位を蹴って第十三位なんかにという思いはあるので、実力は認めているけど認めたくないという(ちなみに、他の騎士団もそうかは分かりません)。
    それでも関係が少しずつ変わっていっているのは事実です。一度ぶつかるのは、やはり大事なのかもしれません。

    はい、遂に他国へ旅立ちです!(いや、故郷?)
    シュリアとエディは、何故か動物に嫌われる傾向にある様です(笑)。特に、エディ。

  • ケント、カイリに超貢いでますね――っ!(爆笑)
    カイリに、給料三か月分って、エンゲージリングかっ!!( ゚Д゚)ノ
    って、ツッコみたいですけれど、きっとカイリは若いからわかりませんね(苦笑)

    そしてまさかまさか、デネブとアルタが伝言してくれるとはっ!Σ( ゚Д゚)
    ケントのプレゼントより(いえ、録音機能は驚きましたが)、それが今回の最大驚きポイントでした!(≧▽≦)

    こんなに。こんなに今話はほのぼのしているのに、次話辺りからまたダークになるのですね……(><)

    次につらい思いをするのは、カイリ(カイリは確定ですよね、きっと)と誰なのかと、ハラハラします……(><)

    作者からの返信

    ふっふっふ。
    給料三ヶ月分ではありません。それは、カイリからケントへ、です(笑)。
    ケントからカイリへは、給料半年分でも足りない額です。
    そして、ケントはカイリよりも給料が良いはずなので……(笑)。
    いやあ、貢ぎすぎじゃないですかね、って私も思いました。愛です。
    というか、エンゲージリング三ヶ月分は、多分カイリも分かると思いますよ!彼は本を読んでいるので!

    はい、デネブとアルタがまさかの再登場です。
    しかも、伝言頼まれてくれました。親切ですね!(笑)
    みんなにどう突っ込まれるだろうかと思いましたが、驚いて下さって満足です。
    彼らは仮にも精鋭第一位に所属しているので。
    数日経過して頭が冷えれば、カイリの聖歌がいかに強いかが分かったのだと思います。不本意だけどそれだけは認める、っていう。

    次回からがっつりダークですよ……!
    おかしいですね。でも、この話でもちょっとカイリが不穏だったとは思います。

    カイリは確定ですが、きっとここから何かを掴んでくれるはずなので!
    問題はもう一人でしょうか。
    今年最後が割かしほのぼので締められて良かった、と思っております(笑)。