ひゃあぁっ!!!。゚・(>﹏<)・゚。
のっけから大苦戦――っ!!。゚・(>﹏<)・゚。
えーきち様もおっしゃっていますが、聖歌語の戦いっていうのは独特ですね~っ(; ・`д・´)
まさか、こういう風にピンチに陥るとは……っ!?
予想できない戦いが、面白いですっ!!(≧▽≦)
カイリが珍しく(?)ヒーローらしいところを見せたところでっ!!
ここから、反撃ですねっ!!(≧▽≦)
作者からの返信
最初から圧勝!なーんてことには、もちろんなりません(笑)。
この物語は、チートではないので(笑)。シュリアやレインがいたら、楽勝だったと思いますが!
確かに、独特の様ですね。あまり意識はしていなかったんですが(笑)、確かに「黒き翼」などと比べるとちょっと勝手は違います。
聖歌語は脳に錯覚を起こさせることが可能なので、一時的に喋らなくさせるということも出来るわけです。
カイリの歌頼りだったので、ピンチになってしまいました(笑)。
面白いと言って頂けて嬉しいです!ありがとうございます!
珍しくヒーロー!(笑)
カイリ、主人公なのに……。が、頑張って欲しいものです!
ここから反撃が始まります!声を出せる様になったカイリを止められるものは……多分、いない!はず!
戦い方が独特ですよねぇ。
言葉の攻防がやはり催眠術にも見えます。聖歌語で自分に向かって念じる所なんかは自己催眠みたいな感じ。
カイリの聖歌は強い訳ですから、こっちの防御も会得すれば最強じゃないですか。
作者からの返信
確かに、独特……かもしれません。
あんまり意識はしていないんですけど、普段別の物語で書いている戦闘とは、やはり勝手は違いますね。
聖歌語や聖歌は、前に説明していた通り、大体は脳に錯覚を起こさせたりするものなので、催眠というか暗示に近いものではあると思います。
防御も会得出来れば最強ですが!
レインが襲われていた時の様に、一時的に鋼の様に体を固くするという「錯覚」は起こせるのですが、効果が切れるとやはり痛いと言えば痛い様です(苦笑)。
一時的に早く走れる様にしても、効果が切れると、どっと足に疲労がかかる様に、制約があります(でも、負担を軽くすることは出来ます)。
なので、カイリなりの防御の方法というか効果みたいなものを編み出す必要はあるかもしれません。
カイリ、範囲指定苦手ですから、余計に(笑)。
■追記
もしかして、聖歌に対する防御ってことでしょうか。読み間違えました(汗)。
もし、そのことについてでしたら……。ふふふふふ(?)。
――!?
【歌うな】っ!?
なにその小物……。
度肝を抜く小物感に、私は倒れました……。
……まさか、ね。そんな展開が待っているとは思いませんでしたよっ!
さすが…………。
でも、その先で出てくるフランツたちの解説(?)からすると、こういうのも「作戦のうち」で、ひとつの「戦法」なんですね。うーん。
エディ、強いじゃないですか!
見直しました!
そして、リオーネを守るようにして戦うカイリも、なかなか、やりますね。
そして、カイリが自分に向けて放つ聖歌語!
その、言葉が、まさにカイリです!
ここから、いよいよ、ですよね!
作者からの返信
小物感満載で良かったです!(爆笑)
まさか、倒れて下さるとは……いやいや、これも戦術ですよ!(笑)
これで倒れていたら、次回なんかもっと倒れるんじゃあないでしょうか(笑)。
でも、フランツ達が言っている様に、聖歌語の応酬というものは確かにありまして。
特に聖歌や聖歌語にばかり頼る聖歌騎士というのは、実は多いというのが現状です(そこ、早めに書けば良かったなと後悔しました)。
聖歌騎士になれる条件が、聖歌を歌えれば良い、ということなので(しかも、見つかり次第半ば強制的に連れて行かれる)。カイリの様に武術が不得意という人も、当然それなりにいるわけです。
そういう人物には、聖歌殺しというのはかなり効果的だったりします。無力化します。聖歌合戦では、一つの戦略ですね。
そして、エディ強いんですよ!ありがとうございます!
シュリアやレインほどではないですが、彼の腕は確かです。
カイリは、見るからに剣術が得意そうではないので、相手の度肝も抜けた様です。褒めて下さってありがとうございます!
カイリの防御特化は、誰かを守るためにあるものですから、ある意味達成出来たはず。です。
カイリはどんな時でも、カイリらしさを忘れて欲しくない、ということで、色々試行錯誤しました(笑)。
声を出せる様になったところで、いよいよ反撃です。
月ノ瀬さんが倒れないことを祈ります(笑)。