応援コメント

第47話」への応援コメント

  •  ケントの家族を見ていて、カイリの両親を思い出しました。暑苦しさが負けていない(笑
     本当に家族には大切にされているみたいですね。過去の事もあるので、ケントもそんな家族が大好きなんでしょうね。

     ハリーさんですが……屋敷から出てきた『女性』なんですか!?
     まぁ、確かに見た目は女性なんでしょうけど。彼女とか書かれても、男性なんだよなぁと思ってしまいました(笑

    作者からの返信

    はい、ちょっとカイリの家族に似ていますね。
    似たのは本当に偶然なんですけど(笑)。
    色々とびくびくされる方がいらっしゃる中、家族に大切にされているのは本当だったという種明かしが出来て良かったです。
    ケントは、前世の家族が酷かったこともあって、だからこそ今の家族には並々ならぬ思いを抱いていると思います。

    って、やっぱりそこを気にするんですか!?(笑)
    ハリーさんは、女性ですよ?(笑)
    いや、まあ、ほら。……ええ。
    本当は、地文に「男性」表記も一緒に並列しようかとも思ったのですが、ハリーが「女性」だと主張するので、女性のみになりました。
    心は「女」なんです。ハリーさんが強くそう主張しております。

  • のんびりのびのびと、屋敷から出てきた女性――ハリー
    (ここ、誤字報告とかしたら、ハリーさんに怒られるんだろうなぁ)

     ……ケントが分裂している?
     いけども、いけども、ケントが湧いて出てきている?

     ……なんか、ケントの家族でした。
    (まんまだ!)

     それはさておき。
     ケントの両親、なんとなく、カイリの両親を思い出します。
     クリストファーが言っている夢って、カーティスとティアナの村での生活そのものですよね。
     そして、カーティスは前任の第一位の団長なんだから、クリストファーが知らないわけがないんですよね。
     ケントのノリで、今はバタバタと来てしまいましたが、いろいろ思うところがありそうです。

    作者からの返信

    そうですよ。「女性」ですよ、「女性」(笑)。誤字では無いのです。
    ハリーとケントを会話させられて良かったです。これで、目的は達成されました(?)。

    ケントの家族への感想、それしか出てこないのは書いている私自身がよく分かります(笑)。
    私はこのシーンを書いていて、「何人ケントがいるんだろう」とちょっと遠い目をしておりました。
    何でこんな家族になったのだろうか。いえ、こういうケントが育ったのだから、仕方がないのでしょう(責任放棄)。

    はい、ケントの両親はカイリの両親と少し似ています。
    だからこそ、カイリも抱き合う彼らを見て、少し胸が苦しくなったのでしょう。

    クリスの夢は、まさにカーティスとティアナの生活です。家族引き連れて隠居したいと思っています。
    それが未だに実現出来ていないのは、カーティスと違って、彼がまだまだ力を備えているし、影響力がある証拠ですね(他にも理由があるかもしれませんが)。
    クリスの前の第一位団長は、仰る通りカーティスなので、当然親同士は知り合いです。

    ……月ノ瀬さんは、なかなか流されてくれないので、びくびくします(笑)。
    もう少しだけ続くケントエピソードで、想像して頂けたら嬉しいです。

  • ケントの家族が、なんだかケント×4な感じです――っ!(≧▽≦)
    いえ、一番ケントなのはもちろんケント本人ですけれどもっ!!( *´艸`)
    ……すみません、意味不明なことを……(;´∀`)

    >お父さんと呼ばれる日が来る
    これもう、息子が婚約者を連れてきた時の台詞ですよね⁉(爆笑)

    この5人+カイリで食べる晩餐、どんな感じか今から楽しみです!(≧▽≦)
    カイリは途中で、何度遠い目になったりツッコミたくなったりするんでしょうねぇ……(笑)

    でも、今世ではちゃんとケントと向き合うと決意しているカイリ。
    ここから……このほのぼのから、和泉様はどんな手を繰り出されるのか……:;(∩´﹏`∩);:
    そ、その時までは、思う存分ほのぼのを楽しんでおきますっ!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    いえ、とてもよく分かります。
    カイリも言っていますが、もう全員ケントと同じノリなので(笑)。
    私も書いていて、「ど、どうやって区別を付ければ良いんだろう?」とか思いながら、口調で分けていました(駄目過ぎる)。

    はい、婚約者を連れてきた時の台詞ですね!(爆笑)
    いやいや。
    みんなが言っている様に、ケントは友人を死んでも連れて来ないと思っていたので(笑)。そのあまり、感激しているのです。
    私自身が、友人のご両親を「おじさんおばさん」と言わないので、ここら辺は私の感覚が出ていますね。
    ……でもやっぱり、反応は婚約者を連れて来た時の台詞だと思います(笑)。

    取り敢えず、もう少しだけケントエピソードは続きます。
    カイリはもう、ツッコミ疲れな感じなので、どんな風になるのか。続きをご覧下さい。来週だけ、区切りのために少し更新ペースを上げる予定です。

    って、また綾束様が震えていらっしゃる!?(笑)
    もう、本当にすっかり怯えさせてしまっていますね。いや、まあ、ほら。大丈夫ですよ、きっと、まだ。
    それまで、ほのぼの(?)をお楽しみ下さい。