応援コメント

第30話」への応援コメント

  • カイリがとても真面目でいい子で、すごくカイリらしい、と思うと同時に、「ああ……。この性格、苦労しそう……(><)」となりました(;´∀`)

    フランツさんがいてくれるから、大丈夫かな、と思っていたら、引き離された――っ⁉Σ( ゚Д゚)

    カイリの中の教会がどんどん真っ黒になっていきますね……って、ケント⁉
    ケントですかっ⁉(((((; ゚Д゚)))))

    ……でも、その前に、「壁ドン⁉ これって絶対壁ドンですよねっ⁉(*ノωノ)」と大興奮している自分がおりました……(笑)

    作者からの返信

    そう、カイリは苦労しそうですね……(笑)。
    特にこの教会では、常識が通じない場面も出てきそうなので、カイリの心労は如何ほどかと思います。

    そう、引き離されましたー!
    何が何でも、カイリを第十三位には渡さない!絶対手に入れる!という総意です。恐いです。

    カイリの中では、どんどん教会が真っ黒になってきたところで。
    そう、ケントです!紛うことなく、ケントです!
    ようやく出せましたー!という感慨深さがあります(笑)。

    そして、壁ドンに反応して頂き、ありがとうございます!
    いや、直接は書いていないのに、分かって下さるとは!そうです、壁ドンでした。男女ではなかったのですが(笑)。初めての壁ドンです、多分(!?)。
    ……主人公とは(笑)。そう、思ってしまいます。

    編集済
  • 「フランツは団長なのだ。その辺は弁えている。はずだ。団長なのだから。多分。」
     カイリが、フランツをとても信頼していることが、とてもよく分かる発言だと思いました!(←?)
     名文句だと思います!

     カイリは、礼儀正しい子ですよね。
     カーティスとティアナが、しっかり育ててくれたんだなぁ、と思います。
     目上の人に失礼な口をきいた、と、気にしているけど、そのそばから失礼な奴らがうじゃうじゃと……。教会、なんで、まだ組織として存在できるの? ってくらいに、駄目でしょう!
     聖歌語まで使って追いかけてくるとか。追いかけてくるだけじゃなくて、そのあと強制しようとしているらしいとか。(←こっちは、そうだ、って決まったわけではありませんが、たぶん正しいんでしょうね。それが分かるくらいに、酷い)

     ケント!?
     初め、シュリアが気を利かせて迎えに来てくれたと思ったんですよね。
     その次に、十三位の誰かかな、と。
     まさか、ここでケントとは! 驚きました。
     現在のカイリの外見って、前世のカイリを知っている人なら分かるのでしょうか。
     カイリほど、前世を覚えているのは珍しいようなので、もし転生したケントだったとしても、カイリを覚えていないはず。
     先の展開が、まったく読めません!
    (でもね、「幼馴染」って文字を読んだとき、一瞬、ラインかと思ったんですよ。そんなわけないのに。ライン……死んでほしくなかった!)

    (あ、壁ドンにツッコむの忘れていた。……ま、いいか。それより、壁ドンで納得してくれる追手が親切)

    作者からの返信

    いやあ、カイリがフランツをとっても信頼している良い証拠ですよね!
    名文句(笑)。ありがとうございます!
    カイリは、フランツさんをとっても信頼しています(二度目)。

    カイリは、元々の性格もあるでしょうが、両親がきっちり育ててくれていますね。
    おかげで、この教会ではとっても苦労しそうですが……(遠い目)。

    いや、教会はこんなんでも、ほら。権威絶大ですから。

    それに聖歌騎士は少数なので、どこも取り合いなのです。特に第十三位に渡してたまるかー!と、皆様必死です。聖歌語も使います。最悪です。
    とはいえ、第一位は精鋭なので、他の騎士団もなかなか文句は言えない状況かもしれません。
    カイリみたいに、はっきり意思を示す聖歌騎士も珍しいかもしれません(苦笑)。大抵は、地方からだと訳の分からないまま連れて来られると思うので。

    そして、ケントです。
    ずーっと、出すことが決まっていたので、ようやくここまで来たという感じです(笑)。
    第十三位ではなくて、申し訳ないですが(笑)。彼らは、きっと宿舎でのんびり……げふんげふん!

    カイリは前世とほぼ同じ容姿をしているので、前世で知っている者がいたら気付くとは思います。
    とはいえ、記憶が無いと無理ですが。それこそ、聖歌騎士でもなければ。
    ですが、聖歌騎士でも、記憶が半分くらいしか無い者もそれなりにいるので、絶対ではありません。
    家族の顔は覚えていても、友人の顔や名前は覚えていないとか。名前は覚えているけど、顔は影になっていて思い出せないとか。様々です。
    そう考えると、カイリはかなり特殊ですね!

    ラインは、えー、……私も残念です。
    いや、もうそこまで気に入って下さって、本当に嬉しいです。ありがとうございます!

    あと、壁ドン(笑)。
    はい、壁ドンでした。
    追手はきっと、恋愛に関しては驚くほど純粋(奥手)だったのでしょう。まともに見れないくらい、恥ずかしがり屋だったのです。きっと。

    編集済
  •  ケントきたー!
     しかし、どうやら覚えていないようですね。

    作者からの返信

    はい、ケントきました!
    ようやくここまで来た、という感じです(笑)。出るのはもう最初から決まっていたので。

    ケント諸々の話は、次回ですこーしだけ分かるかもしれません(分からないかもしれません)。