下世話な描写と語りから、最後には純愛に昇華させられたようで、読後が非常に爽やかでした。
モンスター然とした彼女の様子と、押し倒されながらも必死に最後のプライドを守り続けている「俺」の対比が、面白かったです。
これからの二人の関係が、とても気になるラストも素敵でした。
最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
ねるんかーい!(^3^)/
寝るんかーい笑
しなかったのですね?
しちゃってから始まる恋もあるのに……(笑)
こういう二人、好きです!
えーきち様と同じく、続きも読んでみたいです(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
一線は越えるものなのか、踏みとどまるものなのか。どうする俺的な未来が見えるのですが、彼女の魔性を面白がって書いた記憶があります。
色んな可能性に妄想が膨らみます()
落ちた……。