クジラのかみさまへの応援コメント
ノアの方舟に乗れるはずなのに乗れなかった、希望の光を失わずにいた人が今一度迎えに来てもらえているような気持ちで読ませていただきました。
(とはいえあちらの方舟はかなり乗る存在は決められておりましたが)
彼ら二人によって救われる人たちはあとどれくらいいるだろう。
諦めない光を見つけてあげられる数が一つでも多く、一つでも早く見つけてもらえたらいいなぁと願ってしまいますね。
残酷な世界での二人の導きが、一人でも多くの奇跡を起こし、導いててくれますように。
美しく素敵な世界観を味わわせていただきました。
ありがとうございました!
作者からの返信
こちら、お訪ねくださりありがとうございました♪
私なりの終末世界、どういうものを書きたいかを突き詰めてできた物語でして、この二人はこれからもこうやって旅を続けつつ、生き延びた人を捜し続けるのだと思います。
希望を捨てず生にかじりつく強さが、巡り合わせを導いたのかもしれません。世界にもう神様がいなくても、祈りを聴くものはいるのかもしれません。……なんて。
ありがとうございました!
編集済
クジラのかみさまへの応援コメント
眞城さんの作品は世界が広いなあと感銘してました😊目に映る映像が鮮やかなんです✨
クジラのかみさまも夢がありますよね。
でも、そのかみさまが放棄した世界なのですね。もしかすると生ける何者か、もしくは集団が見捨てさせるようなことをしたかもしれない。と、思うと世界ってなおさら大事にしなくちゃいけないなと思えてきますよね。
作者からの返信
こちらにも、ありがとうございますー♪
この終世界は描写マシマシで書いていたこともありまして、視覚的なイメージで楽しんでいただけて嬉しいです^ ^
砂漠がすきなので、それっぽい描写には力が入ってしまう……!
兄弟を救ってくれたのは神様ではありませんでしたが、たとえ放棄されたのだとしても、人は生きようと模索するものですよね。
ちょっとSFちっくな雰囲気もありつつの、滅びを超えた世界。現実だって何が起きてもおかしくないのかなと思います。
ありがとうございました!
クジラのかみさまへの応援コメント
少し時間が空いてしまいましたが、こちらにもお邪魔させていただきました!
短編とは思えないほど濃縮されていて、読み終えてとても満足した気持ちになれました。
二人はこれからも、取り残された人々を助け続けていくのでしょうね。
やっぱりこちらの世界観の持つ雰囲気も、大好きです〜^^
作者からの返信
こちらにもお越しくださり、ありがとうございます!
同じ世界観で、少しだけ救いの要素が強いお話でした。助ける能力を持っている二人ですので、これからもこんな旅を続けてゆくのでしょうね……^ ^
この世界観、書いていて私も好きなので、また機会があれば短編出していきたいなぁと思っております。その際にはぜひ覗いてみてください♪
クジラのかみさまへの応援コメント
お邪魔しております!
厳しいけれど、なんと優しい終末世界……!
静かに終わりを迎えようとしている世界ですが、そんな中でも必死で生きようとした兄弟が眩しい。
そして、そんな彼らだからこそ、「救い」の二人はやってきたのですね。
クジラのモチーフもとても素敵でした。
作者からの返信
こちらにもありがとうございましたー♪
こちらの二人は救済の力を持っているだけに、少し希望が差すお話になってたかなぁと思います。明日をもしれない日々を送っていた少年と兄も、どこかにあるコミュニティーに迎え入れられて、今より安全に命を繋ぐことができるようになるはず!
空飛ぶクジラってなんか、いいですよね。
真白が連れてきた極光は、瓦礫の楽園で言及されていた契約魔獣の一種だったりします^ ^
クジラのかみさまへの応援コメント
終わろうとしている灼熱の世界と、神様を信じたいけど信じてない少年のもとにやってくる名前のある救いたちが印象的な物語でした。
こんな状況になってもお互いを守ろうとした兄弟、二人が助かって本当に良かったです。
クジラのかみさまという表現とお話で優しいふんわりとした世界が語られつつも、そこに広がるのは残酷な世界。訪れた二人のゆるい会話も楽しかったです。
素敵な物語をありがとうございますー!!
作者からの返信
わぁ、こちらにもお越しくださりありがとうございますー♪
神様に見捨てられて一度終わった世界、そこを生き延びてしまった人々と、不思議な二人連れの物語でした。
希望が見えないように思えても、日々生き抜くことをあきらめなかった兄弟は、特別な力など持たなくたって強い人たちですよね。
真白も流架も神様や神の遣いではないのですけど、ライヤにとっては正体など何でも良かったのでしょう。世界は過酷なままですが、きっと二人にとって生きやすい場所が、まだどこかにあるはずです。
コメントと星レビューありがとうございました!
クジラのかみさまへの応援コメント
こんにちはーっ!ついったーでお見かけするたびに拝見したかったお話、休暇シメにようやく拝めましたー!お正月だから神様の話で終わるのもいいなって←単純すぎる
厳しい世界で生きるライヤが流架と真白によって救いを得る物語、とても素敵でした。これ、短編なんだよな……?という錯覚を感じてしまうくらいの深い世界観、さすがはとりさんです。神様であるクジラの伝説は美しいのに、灼熱した容赦のない世界は残酷で。竜クロでしかはとりさんの筆を知らないライトファンなので、ぴりりと辛い世界設定に背筋が伸びる思いでした。でもいいですね、終末世界(((o(*゚▽゚*)o)))
二人は何者なんだろう、そしてクジラでどこへ連れて行ってくれるんだろう……と気になることばかりですが、この世界ではどんな小さな救いだって、紛れもない奇跡なのでしょうね。なんかもう、それだけでいいじゃないって思えてしまいます。そういうのも短編ならではの決着だなあって。
暖かくて切なくて、不思議な満足感のあるラスト。美しい……じんわりきました。ありがとうございましたヽ(;▽;)
作者からの返信
わぁーい、こちらにもお越しくださりありがとうございます!
かみさまタイトルなのに神様がもういないという、そんなお話でしたが、魔女と神子からのご利益がありますようにっ^ ^(何ソレ
自分でもこれは気に入っている話なのですが、終末世界というと大体が殺伐としてたりホラーだったりパニックだったりなので、自分が読みたいものを自分で書いちゃえ、という動機で書いたような覚えがあります。
世界全体としては救いの手立てがない世界なのですが、真白や流架のように特殊な力を持つ者がささやかな救いを差し伸べていたり。
世界観の設定は同シリーズの作品概要に書いちゃってるので、気になるときは覗いてみてください^ ^
二人は名乗りのままの存在なのですが、少しだけ補足すると、真白は「錬金術師が魔法を造ろうとした際に偶然生まれた魔法人形(ホムンクルス)」、流架は「生まれながらに圧倒的な治癒の力と決して死なない身体を持った人間」です。死なないので実質不死者でしょうか。
ラストの情景を描きたくって、書いた物語でした。楽しんでいただけて嬉しいです^ ^
星評価もありがとうございましたー♪
クジラのかみさまへの応援コメント
終わりゆく、終わりゆきそうな世界で希望がやってくる。
せっかく最後に二人の素性がわかったのですから、もうすこし続きも見てみたい気がしました!
まだどこかに残る人がいるのか。
生きやすい場所とはどんなところなのか。
想像が膨らんで、なかなか戻ってこられませんでした!
作者からの返信
こちらお立ち寄りくださいまして、お星もありがとうございました!
二人の旅路はゆるゆると、この世界が本当に終わってしまうまで続いていくのだと思います^ ^
同じ世界を描いた連載が「終わる世界に降る歌は」という作品なのですが、あちらはメインキャラが別になっていて、byplot(幕間)で真白たちのサイドに触れているのですが、大筋がないのでほとんど書いてないんですよね……。(そちらでは別の生き残った人々が登場してます)
終末世界は大好きなのですが、結末つけようと思うと悩ましいですね。ありがとうございました!
クジラのかみさまへの応援コメント
終末の世界観がこれでもかというくらい漂っていて良いですね。
流架と真白の正体は分かったようで分からないままですが、続きがあったら見たいなと思いました。
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!
この作品(一応シリーズ、連載のほうは未公開)は、「オンラインゲームのサービス終了を、取り残されたPCやNPCから見たらどうだろう」って発想から生まれたものでした。
世界背景とキャラはそれなりに作り込んではあるのですが、連載となるとストーリーが弱くカクヨム的にも読まれにくいので、今は非公開となっております^ ^
終末世界、ちょっとSFみが漂うファンタジーが大好きで書いてみたものなので、楽しんでいただけましたら嬉しいです!
クジラのかみさまへの応援コメント
自主企画にご参加いただき、ありがとうございます。
とてもよい作品でした。
ライヤ兄弟が救われてよかったです。
この世界には、まだまだこうして救わなければならない人が多くいるのでしょうね。
真白ちゃんと流架さまの旅は、ずっと続きそうですね。
二人の優しさがあれば、終末世界も救われるような気がします。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントと評価、ありがとうございます!
終末系の世界観が好きで、終わったあとも続く世界……というものを書きたくて挑戦してみたものでした。
二人はこれからも、希望のかけらと出会いをさがして、旅を続けるのだと思います。
楽しんでいただけまして、幸いです^ ^
クジラのかみさまへの応援コメント
ツイッターでこの作品の評価が高いと言うような書き込みを拝見して来ました。
終末世界のファンタジーですね!
短編だからか、あまり多くを語らず、けれどきちんとファンタジーの世界観を出しているのが凄いです! ファンタジーってつい色んな説明を入れてしまうんですが、省略出来るところは省いて読み手の想像を膨らませることも大事だなぁ……と改めて思いました。
終末世界ですが、はとりさんの描くふんわりとした世界観も感じることが出来ました!
面白かったです!
作者からの返信
評価が高い……のかな?
昨年のカクコン短編部門でいろんな方が「好き」と言ってくださいましたが、それ以前はまったく読まれていなかったのですよね。
この作品、「サービス終了したオンラインゲーム」から着想を得て(というかそのものそのままに)書いております。なので、いろんな要素が混じり合っているのです。
ウェブ向きなのと、サラッと読めるのとで、名刺がわりの短編として紹介しております。楽しんでいただけたのでしたら、幸いです(^^
クジラのかみさまへの応援コメント
独特な文章世界が構築されており、魅了されました。
世界観とは、文章からも構築できるものなのだと言う事を学びました。
作品に「色」のようなものが確立されており、どんな作品を書いてもそれは崩れないのだろうなあと想像させられました。
また、短い文章量の中に、これだけのファンタジー要素を積載出来た事にも驚嘆しました。
最期ふわりと胸が軽くなる読後感が、物語全体の優しさを強調しており、この結びもまた素晴らしいと感じました。
作者からの返信
ありがとうございます(^^
この短編と、関連するシリーズは、描写主体でどこまで書けるか……を試してみた作品でもありまして。
短編なので舞台世界の概要について細かく書いてはいないのですが、それでも色々な方にそれぞれの世界を感じていただけて、嬉しいなぁと思っております。
終末モノとか世界の終わりとかの題材が好きなので、それに自分の読みたい雰囲気を掛け合わせて構築した世界です。SFが書けないので異世界ファンタジーです(笑)
楽しんでいただけたのでしたら、幸いです。
クジラのかみさまへの応援コメント
面白かったです。
雰囲気がいいですね。砂漠の白い砂に、月明かりが差している感じ。
舞台は砂漠の炎天下なのですが、どこか涼やか。
読み違えているのかも知れませんが、クジラの静かな雰囲気がいいです。
砂漠の空は青すぎてむしろ暗いんだろうなと今これを書きながら思いました。
作者からの返信
わー、コメと星レビューありがとうございます(^^
虚構的な雰囲気というか、無機質感というか、そういう雰囲気を描けたらなぁと思って書いておりました。
クジラの降らせる雨は霧雨なので、静かな雰囲気伝わっていて嬉しいです。
砂漠は過酷な環境ですが、空や星はとても綺麗に見えるんだそうで……行ったことはないのに、ついついそういう舞台を書きたくなってしまいます。
ありがとうございました!
クジラのかみさまへの応援コメント
初めまして、和泉ユウキと申します。
『【★制限なし】【1人1作】第04回投票コンテスト』企画から参りました!
とても幻想的なお話でした!
色々と聞きたいことも多いのですが、それを聞くと、世界の雰囲気が壊れてしまいそうなので、敢えて口を噤みます。
最初はひどく絶望しかない、終わった世界ではありましたが。
最後は「よりよい住みやすい」世界(?)へと生き残った兄弟を連れていく、兄も生き返る(ちょっと語弊がありますが)という、希望に溢れたラストで良かったです。
「魔女」と「神子」ということですが、この二人のお話に続きはあるのでしょうか?
これ一話だけでも完成されていますが、欲を言えばもっと次のお話を読んでみたいと思ってしまいました。
作者からの返信
お読みくださり感謝です!
世界が終わっても「死ねなかった」者たちが、旅をしながら「生きる意味」と「大切な誰か」を捜してゆく……というのが下地にあったりします(^^
現時点でこの先のエピソードは書いてないのですが、これより過去の話は幾つかありまして、一つは長編に差し込まれております。
「終わる世界に降る歌は」の「byplot.1」が、真白と流架の出会いになります。前後と関係なく、このエピソードのみで独立しているので、よかったらそれだけでもご覧ください(^^
いずれは長編側のメインキャラと合流させたい……とも思っているのですが、いろいろあって更新停止しております。
表に出ていない設定あれこれは、近況ノートに書いた「カクヨムwiki」にて公開していますので、設定面に興味ありましたら覗いてみてくださいね。
ありがとうございました!
クジラのかみさまへの応援コメント
美しい文体でありながら、ポストアポカリプスを描き、尚且つ心温まる話運びで、胸に響く物がありました。
提示され続けた絶望と希望のあるラストの対比は素晴らしいと思います。
魔女と神子の旅路に更なる希望がありますことを願って。
作者からの返信
コメと星と、素敵なレビューまで、ありがとうございます!
世界の終わりの物語、というものに昔から心惹かれておりまして、読みたいものを突き詰めた末にこの物語ができました(^^
楽しんでいただけたのでしたら嬉しいです。
終わった世界にあっても、死ぬことのできない二人は、これからも「だれか」を捜して旅を続けるのだと思います。その先にはもしかして、さらなる「希望」があるのかもしれません。
お読みくださり、ありがとうございました!
クジラのかみさまへの応援コメント
読ませていただきましたー!
うん。もうあの、あれですよね。
描写。すごい。マジで。
情景の描写が本当にきれいでセンスあると思います。烈火のごとく怒ったままの太陽とか、俺じゃ絶対出てこない。読んでいて絵がありありと浮かんでくるっていうのは大きな魅力だと思います。
クジラのかみさま、というタイトルと、最初の語りだしでパステルカラーの絵本みたいな雰囲気を想像してたら……ディストピアだし。なんか思いっきり人類の文明終わってるし。その衝撃で一気に興味を持って読んでいきました。
おとぎ話とかの幻想的な風景も、過酷な世界も、ちゃんと共存していてすごい。
素敵な短編でした。
作者からの返信
コメと、星に素敵なレビューまでありがとうございます!
白くて無機質な終焉と、それでも生きぬく人の強さを、描きたいなーといろいろ試行を重ねた物語でした。
怒った太陽は、別の批評会でも褒められました……擬人化のインパクトって良いですよね(^^
異世界ファンタジーって短編に向かないよってよく言われるのですが、それなら自分で書いてみるぜ、みたいな。
どれを書いてどれを省くか、は相当悩んだところなので、伝わってるのは嬉しいです。どうせファンタジー書くのなら、ちゃんと救いを描きたいなーと常々試行錯誤しております。
重ね重ね、ありがとうございました!
クジラのかみさまへの応援コメント
魅力的な世界観で、様々な表現の仕方は非常に勉強になりました。
(自分の文章が恥ずかしくなるほど…)
真白と流架の旅路をもっと見たくなるような作品でした。
1つ誤字?を見つけたので指摘させていただきます。
「禍い」のルビが「禍(わざわい)い」となっています。
「い」が重複してしまっているので、「い」はいらないかと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
この物語は文章を詩の描写に寄せてました。描写主体でどこまで書けるかやってみたくってです。
色々な書き方がありますし、自分の書きやすいやり方探っていけるといいですね(^^
誤字直しました、ありがとうございました!
クジラのかみさまへの応援コメント
荒廃した世界の一幕を切り取った物語。ということなのだと思いますが。この短編を読んだだけで、この世界が荒廃していく過程やそこで生きている人々の営みなどが妄想、想像できるような作品でした。
世界観と空気感の描写がしっかりしているということなのだと思います。
(多分。私も素人なのではっきりとは言えないのですが
そして、当然。この後の事も想像したくなりますねぇ。
感想と返しもチラッと拝見しましたが、終了したオンゲからコレを創造なさるとは……。
実にイイセンスをお持ちですなぁ。
その発想は、凄くいい! です。
作者からの返信
コメと星と、ありがとうございます(^^
もともと終末モノというモチーフが好きで、なにかの形で書きたいなぁと思っていた時に思いついたのが「終了したオンゲ」でした。
それに、アニマルコラボ「くじら」を掛け合わせて浮かんだのが、この物語です。
一般的に多いSF寄りの終末モノとは違ってファンタジー要素強い設定ですが、楽しんでいただけたのでしたら何よりです!
真白とるー様は私にとって扱いやすいキャラなので、主連載とは別に短編書いてみるのも面白そう、とは思っております(^^
ありがとうございました!
クジラのかみさまへの応援コメント
不思議な二人は、この先もどこかで誰かを見つけるのでしょうか。
ひとつひとつの場面や人物の表情まで映像として見えるような、荒廃した世界のはずなのに本当に鮮やかで優しいお話でした。
「こういうの、好きだなあ」と思いながら拝読しました。
ぜひシリーズで読みたいです。
作者からの返信
コメありがとうございます!
書きたいものを好きなように書き散らしてたせいで、本編は中途半端なシーンのまま未完成でして……。
「この話、続き気になるよ作者誰だよ、私かッ」状態です(笑
読みたいと言っていただけるのはすごく嬉しいことなので、形になってる部分だけでもそのうち出してみようかなと思います。
その際にはぜひ、眺めに来ていただければ嬉しいです(^^
クジラのかみさまへの応援コメント
空を横切っていく白いクジラ、その情景がぱぁっと拡がるようでした。
どんな肩書きであれ、絶望の淵から掬い上げてくれた存在は「かみさま」に違いないですね。
荒廃した世界で生きることは過酷だけれど、奇跡のように訪れる一条の光で未来が明るく照らされる。
流架と真白の行く先には、まだいろいろな物語がありそうですね。
作者からの返信
コメありがとうございます(^^
滅びを越えた世界であっても、そこにはきっと生きのびて生きようとあがく人たちがいるだろうし、どんなに過酷でも希望はきっとゼロじゃない……そんなことを思いながら書いておりました。
短編連作として書き散らしているひとつなので、機会があれば他の物語も出したいなー、なんて思ってはいたり(^^
その時には是非また、覗きに来てくださいませっ。
クジラのかみさまへの応援コメント
企画からお邪魔させていただきました。
こんにちは。
この文字数でこれだけ読みごたえのある物語が展開できることが、まず凄いなと思いました。
どんな風に表現するのが適切なのか悩むところですが。
助ける側が主体となっている物語でありながら助けられる側の事情や心理にも触れているからか、これは彼らの旅のある一コマ、あるいは断片という印象を持ちました。
(壮大な物語の中から切り取った出来事、一部というか……)
人は生活の中で見ることは出来なくても、知らない誰かと支え合って生きている。輸出入なんかそうですが。一人で生きることは難しいと思うのです。
だから助けられた側の彼がもし一人でここに留まっているなら、それなりの理由があるのだろうなとは思いましたが、「こういう理由なのか、これは切ない」と感じました。
そこに危険もあるし救いもあって、ハラハラもしたし感動もしました。
諦めていただろうことに奇跡が起きる。(正しくは、起こしたのでしょうね)
とても素敵な物語だなと思いました。
作者からの返信
読了評価と丁寧なコメント、ありがとうございます!
お察しの通り、このお話は創作企画用に設定した世界観の中から一つの物語を切り取っております。(とはいってもこれを書いた当初は本編といえるものもなく、前後のない短編として書いたものなので、若干雰囲気がふわふわしてます^ ^)
元々終末世界という世界観が好きなのですが、なかなか読みたい雰囲気のものに巡り会えず、それなら自分で……と書いたものでした。
人が一人で生きるには難しい、本当にそうで、まして全部が壊れた世界の中で倫理を保ったまま生き延びるのはなおのこと難しいと思います。そんな中、ライヤ少年にとっては守るべき存在が楔となり、旅のふたりにとっては、生き延びた誰かがいるかもしれない、が存在理由であり。
あきらめない意志が手繰り寄せた縁、それが「クジラのかみさま」という奇跡だったのでしょうね。
楽しんでいただけて幸いです。ありがとうございました!