五月雨いせえびの日常だよ!この野郎!

五月雨いせえび

1日目 以下略

あ、どうも。

「Fils de Dieu」の作者、五月雨いせえびです。

事の発端は、

「本編作って、糞を作って…あれ?俺のなんか作ってないやん!」

つまりそう言うこった。

『ごめん、訳が分からないんだが…』

あ、神地じゃん。

『あっどうもこんにちは……読者さん』

おい!俺じゃないのかYO!

『お前に言った所で、胸糞悪くなるだけだ』

酷い…

『更に言ったら、語彙力の欠片もないお前が小説書いて、見てもらえてるだけ感謝しろ』

やめて!いせえびのライフはもうゼロよ!

本当に読者の皆様には感謝しています、ありがとうございます!

『そろそろ帰るから』

え、ちょっと待って…


帰っちゃったよ…

まあ、始めますか。

この小説は、あくまで私がリアルで体験した話と創造で書いています。

ごめんね。

――――――――――――――――――――

~なんかあれ~

友「そう言えば、いせえびってよく忘れるよな」

主「あ、ああ…そうだな」

友「この前も、俺との待ち合わせの約束忘れてたもんな」

主「…ごめん」

~可愛い妹が欲せ~

主「なんでリアルはこんなにも残酷なんだ…」

主「デデドン」

主「テポドン」

主「天丼」

友「…大丈夫なのか?」

~ドナエモン~

主「ドナエモンって知ってる?」

友1「ドナエモン?何それ」


主「ドナエモンって知ってる?」

友2「そんなことよりおうどんたべたい」


主「ドナエモンって知ってる?」

友3「知wらwなwいwよw」


主「ドナエモンって知ってる?」

友4「ドラえもんだと思うんですがそれは…」

主「…」

友4「…」

主「勘の良い餓鬼は嫌いだよ」

友4「ま、待ってくれ…助けてくれ」

主「お前を最後に絞めると約束したな」

友4「そ、そうだ少佐…助けて」

主「あれは嘘だ」

その後、友4を見たものはいなかったらしい…

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