猫かと思ったら犬でした
おしかったなぁ
作者からの返信
@Camphor_tree 様
気づかれておりましたか…。
猫でも、正解ですね。
これだけグータラと寝ていたら、猫も同然です。
同題異話より参りました。
大好きな彼女の笑顔を見たいと思う翔が不憫に思われる展開が続きましたが、最後に本当に見たい顔が見られてよかったね……と、あたたかい気持ちになりました。
勝手に真由子はもっと上の年を想定してましたが、ところどころ見える理屈の幼さから考えるとなるほどなーと納得しました。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
有澤いつき様
この話は、「そう言えば最近、家族で誕生日パーティーしなくなったなあ…」と気づいた時の、若い頃の切ない記憶が、題材となっています。
私も、この話を書いていて、こうなればいいのに…と胸を熱くしました。
その思いがこうして共有できることを、大変うれしく思います。
心温まるコメントをいただき、ありがとうございました。
最後まで犬ということに気づきませんでした。お見事です♬
作者からの返信
ユメしばい 様
コメントいただき、ありがとうございます。
そういうお声を頂けることが、何よりの喜びです。
物書き冥利に尽きますね……。