【ゲーム】 Bright Memory: Infinite

 実は未プレイ。


 ただ、V配信者の

「しろこりGames」

 さんのゲーム実況を見ていて、実にm興味深かったので紹介する。


 舞台は近未来。2036年。


 異変を調査するチームの一人を操作し、各地で起きている異常気象などの原因を究明するゲームだ。



 海外ゲームだが、日本語吹き替えもあり。

 主人公のキャストは石川由依さんだ。


 このゲームの何がヤバいかと言うと、

「一人だけで作った」

 点であろう。


 FPSなんて、一人でどうやって作るねん?

 と思うが、作れてしまったのだからしょうがない。

 人間やれば出来るのだ。そんなレベルを遥かに凌駕しているが。


 創作の参考になる点は、

「歴代の兵隊相手に、重火器で対抗する」

 というポイントが挙げられる。


 中国が舞台っぽく、近代兵器に身を固めた敵を相手にしていたかと思えば、「古代兵」なる昔の中国の兵隊と戦うことも。

 果ては、クリーチャーとも戦わねばならない。


 古代兵は特に近代武装しているわけではない。

 木の盾とか甲冑で攻めてくる。

 で、普通に硬い。

 こちらは念力などの超能力があるにもかかわらず、普通に苦戦する。




 なんていうか、

「自衛隊が無双できない『GATE』」

 という印象を受けた。


 ほんとに大昔の兵装で襲いかかってくるのだが、手強いのだ。


「リアルFGO」

 っていえば、わかりやすいのかな?


 襲ってくる敵のボスも英雄っぽいからねえ。

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