『主人公』ユウタ(予約済み)
負け犬アベンジャー
プロフィール
・顔
黒髪黒目、幼さが残る幼い男。
色白、小さな顎、特徴は少ない顔をしている。眼鏡はしてないが視力がいいわけではない。
・体格
161cm 42kg
ほっそい手足、運動したことがないのが見ただけでわかる。
取り留めて書けることもない。
・服装
黒一色のレーザーのズボンにシャツ、襟にモフモフのついたコート、腰には鎖とかぶら下げている。なのに靴は白いスニーカー。
・ベル
首に巻いた鎖につないでペンダントにしている。慣れてないので気になって気になって常にいじっている。
・職業
主人公
・経歴
リンドが連れてきた、こことは異なる世界の主人公、当然チート持ち。
元の世界で何をやって来たかを自慢げに話すが、内容としてはチートを手に入れる前に自分を無視した、怖い目で見てきた、あるいは自分に好意を見せなかった相手を一方的に蹂躙してきたサイコパス。
それでも勇者であり、英雄であり、主人公らしい。
・性格
わがままで自己中心的、幼いまんまで考えなしで目的も軸も信念も無し。一方で自主性も乏しく、リンドのいいなりとして動いている。
頭は良くなくて、コロコロと言っていることも変わる。回転も鈍く、察しも悪い。
一方で一部の技術チート系のうわべと、アニメとかゲームとかはやたらと詳しい。が、それを話すときに自分の願望も織り交ぜるため、真偽が怪しい。
人を殺すことに躊躇なく、そのこと自体をすぐに忘れる。
・能力
主人公補正、後付け理論でどんどんパワーアップしてゆく。両親は英雄で、祖父母は神で、本人には隠された才能が山盛りだという。初見の相手でも『進研セミナー』でやった、と言っては相手自身も知らない致命的な弱点を突いてくる。
ハーレム、本人が好きなタイプの女性(金髪ロングで巨乳で右目が赤く、左目が青く、暗い過去を持ちながら処女で、風属性でありながら水属性も扱え、他人に迷惑が掛からない程度のドジっ子にしてゲームの一人プレイや対戦は下手なのに協力プレイでは足を引っ張らないフランス人)ならば問答無用で魅了し、下僕にする。
神回パワーアップイベント、奇襲や滅多にないが実力で負けた、あるいは本人の自爆により痛い目に遭いそうになるとどこからか上記の下僕が召喚され、身代わりとなる。そこから30分ばかし過去回想が始まり、周りは動けなくなる。それが終了すると理不尽なまでにパワーアップする。
下僕は死んでもしばらくしたら蘇るが、ユウタに忘れられると消え去る。
全ステータスマックス、レベル上限突破とやりたい放題ながら、ステータスのわりにそんなに強くない。特に精神面が虚弱で、ちょっとでも攻められると泣き出し、逃げ出す。
・装備
エクスカリバー、真っ黒い直剣。背中に背負っている。長いが見た目のわりに軽く、切れ味も危なくない。だがよくわからない力で光だし、ユウタの想像が許す限り何でも切れる。理論上は月も太陽も両断できるが、想像力が乏しいため、人体ぐらいしか切れてない。
ノイル、真っ黒な拳銃。でかく、強力で、人体に当たればどこをかすめても手足の一本ぐらいが吹き飛ぶ。弾数無限、弾道が追捕するため必中。ただし舐めプとか存在を忘れてたりとか、あまり使われない。敵に奪われると弱体化する。
・口癖
ぼ、僕を怒らせるな!
僕ってば、切れたな何するかわかんないよ。
これが俺の力だ!
『主人公』ユウタ(予約済み) 負け犬アベンジャー @myoumu
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます