同居人が事態の深刻さに気付き始めたようです。
遅いっちゅうねん。
7月の解散宣言とか諸々は真面目に聞いてなかったんか?という話で、真面目に聞いてないなら聞いてないでそれだけでアウトでしょうよ、と。
見てるか?同居人氏。
私が彼を同居人と描写し始めてから何文字が経過したよ。
見てないよな、同居人。
「本当に私に興味ないよね」というと嫌がる同居人氏よ、見てないよな、見えてないよな、そして忘れるんだ。
言葉を尽くせども尽くせども何も伝わらないのは本当につらい。今、分かった?
ここから改善されるのか、どうなのか、私はいやもう無理でしょ、と踏んでいたけれど、地味に回復の余地があった(のを、ぶっとばして喧嘩した)けど、どうかな。
もう知らんので、とりあえず私は就職活動を頑張るのです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます