同居人が事態の深刻さに気付き始めたようです。

遅いっちゅうねん。


7月の解散宣言とか諸々は真面目に聞いてなかったんか?という話で、真面目に聞いてないなら聞いてないでそれだけでアウトでしょうよ、と。


見てるか?同居人氏。

私が彼を同居人と描写し始めてから何文字が経過したよ。

見てないよな、同居人。

「本当に私に興味ないよね」というと嫌がる同居人氏よ、見てないよな、見えてないよな、そして忘れるんだ。

言葉を尽くせども尽くせども何も伝わらないのは本当につらい。今、分かった?


ここから改善されるのか、どうなのか、私はいやもう無理でしょ、と踏んでいたけれど、地味に回復の余地があった(のを、ぶっとばして喧嘩した)けど、どうかな。


もう知らんので、とりあえず私は就職活動を頑張るのです。

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