あれから一年の月日が経過しました。
なんにもないです。
<b>なんっっっにもないです!</b>
ってやりたくなるくらいにはなんにもないです。
なんならまたしょうもない喧嘩をし、
「あーこの人ほんとに私と結婚する気あるのかなーてか私今別に結婚したいって思ってないなーじゃあまあいいかー」
という、そりゃ書くこともなくなり申すわ、という状態です。
別に、よくないですか?
昨日も価値観(ジェンダーのやつ。揉めるやつ。一生わかり合えないやつ。分かり合えないながらも尊重する、ともならないやつ)の違いが露わに、と言うか知ってたけど思い出すやつをやって、
私現状あなたの子ども産む気ないわ。
と、私が唯一持っている切り札を切って、それは言ったらあかんやろ、と言われるなどしました。
なんにもなくないか。
案ずるより産むが易くないもん。
人生も命も懸けさせる訳ですけど、同じだけ懸けてくるとは到底思えやんのやもん。
知ってるご夫婦の旦那様は、奥様が泣いているときに必ず寄り添っていて、
ああ、この人はたぶんいついかなるときも奥様の味方でいらっしゃるのだな、と思ってとてもうらやましかった。いや男女のことはその二人にしか分かりませんけれども。
少なくとも人が真剣に悩んでるときにヘラヘラはせんやろなー、とか。
愚痴を書く場所にはなかったのですがね。
最近ブリッジで同居人に迫るのが趣味で腰を痛めた話とかした方がいいかな?
とりあえず、プロポーズから一周年、私の戸籍は あっ一応世帯主に変わったか。(引っ越したため)
以上!
なんっっっにもないです!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます