幕間と家計の話を少し
気付いたら前回更新が3月でそれなりに疲れた内容を最後に投下していました。
これは、え?死んだ?とうとう破談?と捉えられても仕方がない状況ですね。
生きてます。それなりに楽しく。
ようやく生活が落ち着いてきたということでしょうか。
引っ越し翌日からホームシック、さらには38度越えの発熱を1週間で2度やらかして疲れていたのでしょう。
1歩外に出たら知らない町で、外に出るのも億劫で。家も泊まりに来ているかのような感覚で。そんな中、希望案件が無さそうなのに、実際の担当者とは違うから分かんないっすよね、ははは~と営業のお姉さんに返答した義理で行ってきた転職エージェントとの面談で「スキルもない、引っ越しも出来ない、若くもない」とメッタ刺しにされてきたらまーよく効いたこと。(ほんとのことだからとか言っちゃだめ)
いかん、また闇を露呈している。
本当の闇は無収入状態で家賃2対1以外の生活費を全部折半していることだと思う。
食事倍は食べてるもの。
それってただの共同生活では?と実の母にも言われ、薄々私も気付いてた、となる。
兄多忙につき年間休日予定表が送られてきたので結婚式の時期を相談するも、「えらい先の話するんやね」と言われる。え?
たまに、事実婚でいいのではって思う。(戸籍に傷がつかn
収入全部合算して、それぞれお小遣いを分ける、貯蓄もする。というスタイルとまでは言わないけど、私の収入を全部預けるからそこから小遣いくれ、という案すら却下されるんだもん。(モチベーションに影響しない?と言われたのです。こちらから提案しているにも関わらず)
たくさん稼ぐことが仕事のモチベーションとは限らんですよ。by無職
本音は実家暮らしをずっとしていてライフラインが止まるようなことにはなったことがないしいまいちよくわからない。
あったらあっただけ使うし、無いなら無いなりに節制する感じで生きてきたので……。
その点自分の性格を理解して絶対貯金出来ないからと、給料天引き型貯蓄を設定していた前回の転職当時の私はえらいなぁ……。
おかげで今、ゆっくり回復を待つ間が与えられている。(同居人にプレッシャーをかけられる以外は。引っ越し翌日風邪で1週間潰した、回復期1日目の出来事で、こいつは一体何を言っているのだ、となったことも覚えておこう。)
でも貯蓄も互いに一定額ずつ出す、という風にしたいらしいので、私の前職の収入では到底子供を持てないという結論が現状で、なんか、そんなん、もう……悪いけど自分で産んでくださる?(狂気)という感じで。
まあね、ようやく文章を書くことも出来たので、やっぱり回復が進んでいるのだろうなとは思うのですよ。テンションの低い文で申し訳ないですが。
回復について思い当たるのは時間薬もあるけれど、持病の関係で失業手当の待機期間がなくなる?と言われたことに尽きると思う。
お金は大事だよ。
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