ちょっとプロポーズされたのでレポします。(中編)
全然寝れやしねーです。
はい。あのー今日、いや昨日だ。昨日行った土地は実は前の職場のあったところで、結構弱ってたときにこの人と出会った訳です。
毎日罵倒に次ぐ罵倒、何やっても罵倒、やらなくても罵倒、やり方を聞いても罵倒。そうして潰れた精神に『頭おかしいから病院行けよ』のだめ押し(で、マジで病院行ってまだ服薬が続いているけれど、もう減薬も終盤に差し掛かっている)
そんなときに出会った人で、薬飲んでる話をしても自分の目で見たあなたは大丈夫だから的な受け入れ方をして、一緒に居てくれた人ですわ。
えーっとストレスに弱くなっていて、今寝れないのと顔が痺れていると言いたかった。(頓服を飲んだら痺れは止まりました)
さてどうせ寝れないので続きを書こうと思ったのです。拉致されたところからですな。
山手の方にあるレストラン(たぶん)。ホテルのロビーのような空間にまず通されて、ご案内まで少々お待ち下さいとのことで、化粧直しです。空間がラグジュアリーで緊張します。前職は営業をしていたのですが、気合い入れてお話しないといけないときはビッとアイライン引いてお気に入りの口紅で願掛けしてたのです。おんなじ感じ。アディクションのお気に入りのアイシャドウでキラキラ夜仕様にして、ちょっと濃い目の口紅。一回ティッシュオフ、何故ならグラスにベッタリついたらみっともないから。
ロビーに戻ると、準備が出来たようで席に案内される。一番窓際の、景色のいい席。普通ホスト役は下座(入り口に近い側の席)に座るのだけれど、彼が奥側の席に座る。何故なら手前の席の方が窓向きで、景色がよく見えるからです。瓜越は知ってます。
でも完全にカトラリーの順番を忘れ去っていた......。だって焼き鳥やと思ってたんやもん......。
イタリアンとフレンチで、内側から使うか外側から使うか違うかった気がする。ナフキンも2つ折りにしたあとどっちを手前にするか忘れた。いいです。ごめんなさい。
▽瓜越は、パンをぶっ飛ばした。
これはほんと......ごめんなさい。
カンパーニュの小さいやつみたいなパン(各自Google先生に聞くか、近くのパン好きに聞いてください)、好きです。外が固いパン。フランスパン系のやつ。
一口大に千切るのが淑女のたしなみですよね分かります。......淑女って握力なんぼあるのよ?半分はいける。そのあと3分の1飛ばす。見てないな、大丈夫(大丈夫ではない)
カトラリーに関しては向かいの人の真似をして事なきを得、ジャズが陽気でシャンパンで熱くなる胃が心地くて、機嫌よく和やかにご飯を食べました。そんな話はみんないいですね。フランベで給士のお兄さんがあっつってなってた話もいい?そうですか......
デザートを食べたあといつのタイミングや、まさか帰りか?と身構える私にお手洗いは大丈夫ですか?と彼。これは帰ってきたらいよいよか、とお手洗いを済まし、もうグラスに口付けないからグロスもつけていいな、とちょっとグロス。アルコールで顔赤いのはもう仕方ない。落ち着かない。実況とかしてみる。行くしかない。
いざ!
「じゃお会計済ませてくるから待っててー」
(吉本新喜劇の全員転ける感じの絵文字)
それは、私が席を立ってる間に済ますのではだめやったんですか......?待ちです。
鞄手に取りはった瞬間身構えたっちゅうねん。かめはめ波(のポーズで指輪的なものを出してくる)かと。
んでなかなか帰ってきません。クロークになんか預けてて出してるパターンか?!隣の席の人とかリアクションどうなんやろ......バクバクしてきた。体に悪い。......あれかな?実は現金払い出来へんとか(それはない)、カードがなんか止まってたとか(別のカード使おうよ)、せ、精神の安寧を求めて実況2を書こう......からの、
「お写真を撮られるとのお話伺っておりますので、お荷物持って別室へ移動していただけますか?」
き、来たー!さっきフランベであっちってなってた給士さん!!
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