良かったです!
これで主人公がどんなのを書き上げるのかワクワクしましたw
下手に一番を狙う! とかじゃないのも大人の余裕って奴ですかね、いいと思います(*´ω`*)!
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
Y氏の書いた作品が実は本作だったのでは、って気がしています。
これからのY氏に期待ですね。
ツイッターでもよろしくです。
実際に友人に誘われ、2人で書き始めた私にど直球の作品でした!友はもう書いてないけど笑 素敵な作品をありがととうございます。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
本作は私の願望も入ってると思います。
やはり身近に評論し合える仲間がいると楽しいですしね。
とまと様もお友だちと始められたのですね。
今はお一人で頑張られているのですね。
これからもお互いにガンガン行きたいですね。
編集済
これYさんが書いたやつーーーーー!!!???
そしてエッセイ返しみたいな作品が、しかし小説と言う妙。いいですね。なんかじわじわ来ます。
ワインの薀蓄は勉強になりました!
そうか、いかり肩とかなで肩とかで産地がわかるんだ……ではなく、そうかそもそも瓶に種類あったんだ。と言うレベルのところからの勉強ですが。
作者からの返信
詩一様、さっそくお越しくださりありがとうございます。
そのうえ感想や応援までも頂けて感謝感激です。
本作はカクヨム以外でも公開しているのですが、その場所場所で内容を書き換えないと、なんです。
まさか、なろうで「カクヨムです」なんてのもおかしな話ですので。
そんな作品ですが、久々に読んでみたら文字数もちょうどよいし、構成もおもしろいのでカクヨム短編賞に参加してみました。
お読みくださり、ほんとうにありがとうございました!
面白かったです!
最後の友人の対抗意識、何となく共感できました!
作者からの返信
応援ありがとうございます。
深夜のサプライズに少々興奮気味です。
趣味でコツコツやっておりますが、同好のみなさんと交流や切磋琢磨ができたらなぁ、なんてことを思いつつ、書いてみました。
お作を拝見いたしました。
面白かったです。
色々と思う所があってww
ワイン‥‥、ワインねえ‥‥。
世間では、時々、ワインブームらしき風潮が起こるもので、そうして、それの「きっかけ」であったり「反映」であったりする小説、マンガ、ドラマなどがヒットしたものでした。
私の記憶に残るところでは、
『神の雫』(亜樹直、オキモト・シュウ)
『ソムリエ』(城アラキ、甲斐谷忍)
など。
そうした時代を生き、そうした作品を読み、自分もワインに興味を持つのだけれども、いかんせん、ワードが頭に残らぬ!
メルローとカベルネソーヴィニヨン、どう違うんでしたっけぇ!?
ボルドーがなで肩、それともブルゴーニュ?www
駄目だわ! 私、安いチリワインでも飲んでます(涙)
カルフォルニア産も、ひと頃は好きだったなあ(笑)
駄目じゃん、私、今まさに、ブドウ酒の物語を連載中だというのに(笑笑笑)
* * * * *
さて、友人Nが、レアなワインからラノベねたをひねり出したと看破した主人公でしたが、自身も、Nから見透かされましたなww
そうして、自身も、読み専から書き手へチャレンジする事に。
>「彼のラノベはド直球」
>「近ごろ友人がライトノベルを書いているようだが、その内容が現実的すぎるんだ」
どれほどの違いじゃい!?(笑笑)
いや、待てよ。実は、この作品自体が、ととむん・まむぬーん様の「近事片々」であったりして!?
思うのですけど、カクヨムは、「Web小説サイト」であって、「ラノベ小説サイト」ではないですよね!
先日のカクヨムコン10では、評論、特に「創作論」が一つのホットスポットであった様でしたし。
もちろん、エッセイ、ノンフィクション、なんでもOK。
居心地が良いですよね。
Yは、これから、どんな作品を上梓して行くのでしょう?
2018年のお作品、偶々ですけど、出会えて良かった!
面白かったです。
作者からの返信
ボリュームたっぷりの感想をくださり、ありがとうございます!
まさかまさかの過去作なだけにうれしさもひとしおです。
本作を書くにあたって90年代後半のワインブームの経験が役に立ちました。でもチリワイン、安くておいしくて私も好きです。
ブームの頃は1本380円とか売ってたので、ほんとよく飲んだものです。
本作を書いた頃はやたらと長いタイトルの作品が目立ち始めた頃で、それで本作もそれに乗ってみた次第です。
そしてYの書いた作品が本作なのでは、なんて匂わせてもいます。
手前味噌ながら、私にとっても自信作のひとつです。
それに感想をいただけて、ほんとに嬉しい週末になっています。
ありがとうございました!