応援コメント

 6 ~風邪の少女~」への応援コメント

  • 食べたことはありませんが一応猫缶は健康的な素材で作られてはいるんですよね。風邪の時に食べるとおいしい、かも?

    最新話を追いかけて読んでいた頃は気になりませんでしたが最初から読むと結構長いですね。未読話はいつ読めるのか……。



    たしか前回はルビが付く前に読んだのでルビの付け忘れ報告を。

    “この時間に訪ね《たずね》る”
    “|⑨”

    の2箇所です。

    作者からの返信

    いつもご愛読、ご報告・応援コメントありがとうございます!
    ペットフードの類は、一応メーカーの開発部などで人間が味見をしている、という話は聞くので、人が食べても問題はないのでしょうがどうなのでしょうね……。
    (ちなみにここだけの話。私は平時に実家でカリカリを拝借してみたことがあるのですが、薄味ではあるが不味くはない……? といった感じでした)

    当作品は話によってバラつきはありますが、web小説としては各一話が長い部類になるようですね。この話は当作品の中では長めで7000文字弱といったところです。
    物語に関係の無いような描写などは削っていくべきなのでしょうが、漫画と違い細かに伝えられない部分を一々書き出してしまうのは私の未熟さゆえです。

    こんな序盤から超ロングなふれ・トモを読み返していただけて嬉しい限りです!
    この頃は一気にルビを振り撒いていた時で、不備の精査が曖昧なので助かります!

  • トモナちゃんは、考えるよりも行動してしまいますねえ。
    しかし猫餌缶て……
    あれ、でもこの時代、缶切り使わないタイプがほとんどだと思いますよ。現在でもそういうのが主流になってるので。
    とはいえ私は缶切り使わず開けられるタイプは嫌いです。嫌いというか、スッパリ指を切りそうで怖い。
    缶切り使うと切り口が鋭利な刃物じゃなくなるから、指を切らなくて好きです。

    作者からの返信

    トモナにとって、大切なことはとりあえず動いてなんぼ! というような感がありますからね。考えるのはまず行動に移してから、手遅れにしたくないのでしょう。
    故の猫缶でしょうか、目に付いた缶詰めを手当たり次第に………。

    確かに、この時代のグリップのない缶詰めは化石モノの品でしょう。
    コンビーフ然り、フルーツ缶然り……。そんな中、缶切り向けの缶詰めを並べているコンビニを見つけ出してしまうのも、彼女の成せる何かか………
    一応猫缶や魚系缶詰めはグリップ式の物ですが、古きよきフルーツ缶は缶切り式のようです。


    余談としては、どうやら後輩ちゃんのお家には缶切りはあったようです。めでたしめでた……し?