第321話 魅惑のストリップ💕💕

『え…、な、何がヤバいンです……!?』

 真島が訊くが応えられるワケもない。


「う、ゥ~……」

 思わず、呻き声を上げてしまった。胸が高鳴り、全身が戦慄わなないた。

 

 唖然として見つめる先で、美貌の女医が妖しげに踊りながら、魅惑のストリップを初めた。

 一気に下半身が熱を帯びていった。

 

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