第163話 生尻だよ💕💕💕

「えェ~、もォ~強引なンだからァ~!! 解ったわよ!

 私も化粧メイク直すから、待ってよ! ちょっと……」

 急いで、バスルームへ戻っていった。

 バスタオルから覗く丸いお尻が何ともキュートだ。

「ゴックン」

 思わず、股間に手が伸びてしまう。


『おい、ユーマ!! 舞美の美尻びシリを見たくらいで、勃起させンなよォ~!!』

 天司ヒロシから注意された。

《だ、だって……生尻だよ……

 舞美ちゃんの……💕💕💕》

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る