編集済
第2話 神の手を持つ少年よへの応援コメント
四秒ってのがすげぇ早いのはなんとなく分かる
作者からの返信
これを書き始めた当初は、現実世界の最速記録が4.221秒だったのでロイス君はそれより速かったことになります。
今は世界最速記録が3.47秒なのでロイス君よりめちゃ速のモンスターです。
第178話 王国の本当の名への応援コメント
Tweetでも触れられてましたけど長い間溜めて溜めてのターンオーバー
ここまで隠し玉を温めていた気力はすごいなと思いました
この新事実が物語をどう変えていくのか
これからも楽しみにしています
作者からの返信
うう……誉めて頂き本当にありがとうございます!
反応なくてメンヘラ化してました。めっちゃがまんしてました。
ようやくここまで書けてすっきりしてるのですが、まだ隠し玉用意してありますので、ここから乱射していこうと思います。
ここまで読んでいただき本当にありがとうございます!
第1話 さよならクソゲーよへの応援コメント
子供時代は何物にも慣れると思い自由な気持ちを得る。
しかし、大人になるにつれて自らの能力の限界地が見えてくる。その点に合わせるか下げることが、自らの結末となる。人生はある意味そういうものかもしれませんね。
キュービックで逃避するのもそういうやるせなさと虚無感に苛まれているが故かなって思いました。
作者からの返信
あ、近況ノートの企画ですね。
読んで頂きありがとうございます!
虚無感に浸って頂きありがとうございます。入り成功ですね!
第175話 開示された世界への応援コメント
急展開きましたね!
実はこの世界、仮想空間だったりするんでしょうか。アナライズのエフェクトの感じとか、人々がNPCに思えるとロイスが言っていたことから。
とにかく世界の成り立ちを考察するのが好きなんで、これはワクワクしますよ!
作者からの返信
あー言いたい!
あと少しで世界観の伏線回収できるから言えないけど言いたい!
どこまで納得頂けるか不安ですが、予想していただいて嬉しいです!
期待感も持ってくれてありがとうございます!
頑張って答え合わせまで書きます!
コメント本当にありがとうございます!
盛り上がる所であまり反響ないからモチベーションが下がり始めていたので助かりました!
第132話 エクステンドよへの応援コメント
うーむ、この極限状態においてもパーティの連携はダメダメですね……。いつか息が合う日が来るのか。
作者からの返信
身内に敵がいるのが一番辛いなって思います。
私がこんなパーティーに入ったら即日退職か労働組合に相談ですよ。
第1話 さよならクソゲーよへの応援コメント
この虚無感は感じるものがありますね。
子供時代だからこそ無邪気に何者にもなれるとか思ってたけど、大人になった現実は芯から自分をすり減らす日々。
キュービックで現実逃避してるのも、はまってていいです。
作者からの返信
虚無感が伝わって良かったです!
最初から作品の空気が出せているみたいで感想ありがとうございます!
第114話 ゲームの世界よへの応援コメント
ロイスの気持ちわかるなあ。
理不尽なことだらけの現実から、都合良過ぎる世界に飛ばされたら普通素直に受け入れられないですよ。
叱るような人がいなかったのだとすればロイスには正面から向き合ってくれる人がいなかったということで、孤独だったんでしょうね。
作者からの返信
私も異世界転生してよくあるワッショイな世界だったら、受け入れられないと思います。
コイツら私をはめようとしてるんじゃないかって絶対勘ぐりますよ。
心境考察ありがとうございます! 考えて頂いて嬉しいです!
第111話 久しぶりにこれだよへの応援コメント
え、ナイフの持ち主で流石に狂言はバレるだろうに……なんとまぁ
作者からの返信
本当ですよね。
なぜすぐばれる嘘を平気で吐くのか、書いてる私も理解できないですね……
第34話 裏口入国よへの応援コメント
思ったほど魔物憎しの世界ではなかったのは驚いたが魔王が毎回倒されてるのならそこまで魔物に恐怖しないだろうし。良い意味で平和なんだろうな
作者からの返信
魔物を倒すビジネス経済みたいな感じですね。
ああ……凄いこの世界観とか設定とかを言いたい。めっちゃ説明したい。言いたいけど言えないジレンマ。
第30話 人族への道よへの応援コメント
なんかほっこりした。今の所は最後にはハッピーエンドって状態でとても読み応えがあって良いです。応援しています
作者からの返信
一区切りついた感じですね。
ここまで読んで頂きありがとうございます!
ここで一区切りつけたのは、作品の雰囲気や言い回しとか読んだ人達に判断してもらって、続きを読んでもらうかどうか決めてもらおうと思って良いところで終わらせた感じです。
とりあえずここまでで満足してもらえて良かったです!
第83話 再び教会よへの応援コメント
ゴブリンスレイヤーだったら児童たちは間違いなく悲惨な目にあってる状況ですね…。
さて、イットたちはそうらないかどうか。
作者からの返信
ありがとうございます!
確かにゴブリンスレイヤーなら間違いなくヤバい!
特に女の子はヤバそう、男の子は即死しそうですね。
第77話 ルドのステータスよへの応援コメント
え!?
前衛としては雑魚じゃないですか。
これであんだけ暴言?
主人公のほうが明らかに優秀な後衛ですよね。。。
作者からの返信
いい感じで食らいついてくれてありがとうございます!
そう、逆にイットが後衛職の人間にしては良いステータスなのです。前衛に食いつけるほどここまでよく頑張った証みたいな感じです。
でも、ここからパーティーに関しての役割理論でよくTRPGのマンチキンが起きた際の空気が漂ってくる構成になっております。
ルドちゃんの噛みつき具合の理由も書きたいけど後々というこちで。
書くのが楽しみだ……
因みにコハルちゃんは中盤に出現する魔物なので普通の人間と比べると規格外の強さになっているので、ルドちゃんが弱く見えると思います。役職を書いた方が良かったかな……
後で編集するかもしれません。
第45話 街探索よへの応援コメント
ナイフ滅茶苦茶安いですね
作者からの返信
他文を直す前にコメントしちゃいます。
よくぞ聞いてくれました!
ナイフという武器に関しての価値観と世界観説明になります!
ここで書かれているナイフは、果物ナイフみたいな物を想像して頂ければありがたいです。
この世界のナイフの扱いは一般的に包丁の役割を果たしている物になっているので一般人でも手にいれやすい10G(1000円)を市場の価格として設定してあります。
勿論質が良いものは値段が高くなっていく感じです。
ただ、冒険者という市場では武器として見られことは勿論あり、剣のように物体を切ることも出来ますが、リーチの短さからどちらかというと「ついでに相手を切れる投擲武器」の認識が強く、重宝されるがよりいっそう消耗品として扱われる為、より安い方が需要が高く、料理包丁などより小さく使い勝手の良いナイフは一般人と冒険者のどちらにも需要があります。
逆にしっかりと魔物を倒す武器の値段が我々の世界でいう家電製品レベルの価格帯でかつ消耗品なので一般雑貨を見ると安く見える感じですね!
第30話 人族への道よへの応援コメント
幼少期までの目立つ誤字は大方出せたと思います 後でコメント編集で消しておきますね
作者からの返信
本当にありがとうございます!
指摘された所は全部修正改善しました!
修正案の文章も私の言葉に近い言い回しだったのでとても修正しやすくて驚いてます! 凄いですね!
本当にありがとうございました!
編集済
第61話 ステータスオープンよへの応援コメント
65535……16ビット?
むむむ、何か隠された意味があるのでしょうか?
追記
裏設定言いたいのわかります!
でも、ゴチャゴチャしちゃうから本編では言ってられないんですよね。
作者からの返信
そこに気づいてくれて嬉しいです!
ただ裏設定に近い所があるので、深堀で設定を出さないかもしれない……
でも言いたい……
第33話 俺のこと好きかもよへの応援コメント
>主にコに浸りすぎた代償はただの偏屈な悪ガキという称号だった。少し羽を伸ばして謙虚にハルと別れるのが寂しいと群がっており、俺はオマケのような扱いだった。
文書が崩壊してますよ…
作者からの返信
本当だバグってますね。
元に戻しても、ながったらしくて分かりづらかったので短く修正しました。
ご指摘感謝です!
第41話 クレーム処理よへの応援コメント
スライムが雑魚モンスターでもなく、お色気シーンを産み出すためのモンスターでもなく、恐れられているモンスターとして描かれていることに感動してしまいました……。
私としてはそれだけで世界観に安心感が持てます。
作者からの返信
ありがとうございます!笑
コメディ重視の明るいなろう系は、基本的にドラクエよりのファンタジーですからね。
私の中のファンタジーはウィザードリーみたいな重々しい感じなので、好きな人苦手な人が分かれるハイファンタジーの方ですからね。
スライムも本当はブロブにしようと思ってましたが、異世界転生ものを読む読者層はスライムの名称の方が慣れ親しんでいると考えよくあるスライムという名称にしました。
スライム本当に強いですからね!
TRPGで友達と遊んでいたとき、タンクの私のキャラクタの鎧を溶かされ借金して買い換えたトラウマがあります。
友人とリアルファイト待った無しでした。
編集済
第19話 SOS信号よへの応援コメント
>君を殺すのは最後にしてあげるよ
全く関係ありませんが、コマンドーを思い出しました。
追記
意識してたんですね(笑)
なったら話が終わってしまう!
作者からの返信
意識しました!笑
あれは嘘だにはなりません。
第30話 人族への道よへの応援コメント
おお。まだまだ続くんですよね。時間を見つけて読みたいと思います。
でもイットくんとコハルさんは切っても切れない縁で結ばれていた感じですね。
これからいよいよ旅が始まると思うとワクワクします。
作者からの返信
まさか読んで頂けるとは思っていませんでした!笑
ありがとうございます!
その通り、これからイットとコハルの冒険が始まるので、時間がある時に続きを読んで頂ければ幸いです!