飛び散る涙への応援コメント
具房や雪姫は、きっと悪夢を見ているような気持ちだと思います。
死に向かう運命もそうですけど、信雄にずっと騙されていたことが、どれ程ショックだったか。
だけど信雄も、淡々とこの時を待っていましたけど、知らず知らずのうちに芽生えていた思いがあったのかもしれませんね。
それを自覚できなかったのは、悲しいですけど( ω-、)
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
今まで過ごしてきた日々が走馬燈のように脳裏を過ったでしょうね(>_<)本当にショックだったと思います。
余計な感情を抱かないようにしてきた信雄も、最後に涙が出てきてしまった。
無自覚だったのはちょっと残念でしたね(..)
編集済
聞きたかった事への応援コメント
久しぶりの更新、嬉しいです!(^^)!
裏切れと言われたら裏切る。悲しいですけど、とっくに覚悟は決めているのでしょうね。
これが信雄にとって貫くべきものなら、他人がとやかく言うべきではありませんね。
異能がある世界ですから、生まれ変わりがあっても不思議じゃありませんね。
目には見えない縁を感じます(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
お待たせしてすみません(>_<)これから徐々に更新していきますので、よろしくお願いします(⌒‐⌒)
最初から決まっていた人生ですから、信雄にとってとっくの昔に覚悟は決まっているのでしょうね。
生まれ変わりというのは蘭の希望でしかないかも知れませんが、こんな世界ですから有りうるかも知れませんね。
聞きたかった事への応援コメント
信雄の生き方は窮屈で、本人の意思を封じられたものかもしれない。だけどそれを含めて自分の生き方だと受け入れているなら、他の人がそこに口を挟むものではないのかもしれませんね。
生まれ変わり。これだけ不思議なことがある世の中なのです。生まれ変わりなんてものがあっても、おかしくはないのかも(#^^#)
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
生まれた時から運命が決まっている人生ですけど、信雄なりに受け入れているならこれ以上蘭が口を出せる事ではないのかもですね。
生まれ変わりというのは、そんな人生を歩む信雄に対して蘭が抱いた希望なのかも知れません。
でも本当にそうだったらいいなと思います(*^^*)
暗く濁った目への応援コメント
最近信長の言動が怖くなっています(>_<)
そしてそんな信長の態度は、光秀に変化をもたらしているみたいですね。
史実でももう少し光秀の気持ちを考えてあげていたら、本能寺の変は起きなかったかもしれません。
この世界の光秀はどう動くでしょうね。できれば史実に反して、じっとしててほしいです((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
最近の信長は恐くて危うい雰囲気を醸し出してます( ´Д`)
そのせいで光秀の様子がおかしくなっていると蘭は感じているようです。
信長はもう少し光秀の事を考えて欲しいですね。光秀が今後どう動くのか。それが鍵だと思います。
再会への応援コメント
蝶子達の会話が、女子会やママ友みたいで微笑ましいです(*´▽`*)
その一方で気になるのは、蘭の感じている不安。これから先におこるはずの歴史と、直接感じている家臣の戸惑いや苛立ち。どちらから見ても、大丈夫だろうかと思わずにはいられないですね。
この不安が杞憂で終わるかどうかは、蘭にかかっているのかも。
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
これまでシリアスな場面ばかりだったので、この話はなるべく明るく和やかになるようにしました(*^^*)ママ友……ホントですね(笑)
蘭はどことなく不穏な雰囲気を感じています。この先を知っているからこその不安でしょう。でも蘭の使命は信長を守る事。何とかその使命をやり遂げて欲しいですね。
再会への応援コメント
>ねねちゃんと三人で……ううん、子ども達も合わせて皆で時々遊びましょうよ。
皆生き残ったからこそ言える、楽しげな言葉ですね(*´▽`)
最近は信長の方は見ていてハラハラするので、こういうガールズトークには癒されます(#^^#)
イチと連絡を取って、未来に帰る手段に進展があったとしても、もうさっさと帰るなんてできないでしょうね。
今や二人も、この世界の住人ですから。
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
この話は、今までシリアスな場面ばかりだったので少しでも和やかになるようにしました。女子が三人揃ったら蘭も蚊帳の外という感じですね(*^^*)
未来と連絡が取れるとしても仰る通り二人はすぐには帰る気にはならないでしょうね。それぞれ責任ある仕事がありますから。
京での異変への応援コメント
久しぶりの更新(*´▽`*)
天台宗側からすれば、特権を奪われた上に、訴えても反応は薄い。さらに相手が正当性を訴えてきたのですから、憤慨もしますね(;-ω-)
二条城。昔、修学旅行で行きました。
実際にその場所に行ったことがあると、何百年も前の歴史も今に繋がってるんだって感じがしますね(#^^#)
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
お待たせいたしました、今後ともよろしくお願いします。
絹衣論争は実際にあった出来事で、調べながらこの話を作っていったのでいつもより時間がかかってしまいました(^_^;)
二条城行った事あるんですね!私は二条城どころか京都には一度も行った事なくて……いつか行きたいです。