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2020年12月17日 05:08
こうして現代と連絡をとるのも、本当に久しぶりですね。大学卒業は難しそうですが、例え帰る手段があっても、今すぐ全てを放ってというわけにはいかない。もうこの時代も、二人にとっては単なる歴史の一ページではなく、ちゃんと自らの生きる世界へとなっているのですよね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!久しぶりに話す事が出来て、蝶子も蘭もイチも康三もホッとしたでしょうね。この世界が今の二人の居場所、という訳です。一旦岐阜城に帰る事になった蝶子ですが、しょっちゅう戻ってきそうですね(笑)
2020年12月17日 02:42
久しぶりに家族の会話が聞けて、和みました(*´▽`)向こうとこちらとでは、時の流れが違うのですね。戻ったところで、全て元通りとはいかなくても、自分達の過ごした時代。時間がかかっても、どうか無事に帰れますように。
無月弟さま、コメントありがとうございます!最初は感極まっていた蝶子でしたが、いつも通りの康三に調子を取り戻しました( *´艸)和んでいただけて良かったです。はい。未来とこの世界とでは約半分くらい時の流れが違う事がわかりました。元に戻った時ギャップを感じても二人ならきっと大丈夫でしょう(^-^)
こうして現代と連絡をとるのも、本当に久しぶりですね。
大学卒業は難しそうですが、例え帰る手段があっても、今すぐ全てを放ってというわけにはいかない。もうこの時代も、二人にとっては単なる歴史の一ページではなく、ちゃんと自らの生きる世界へとなっているのですよね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
久しぶりに話す事が出来て、蝶子も蘭もイチも康三もホッとしたでしょうね。
この世界が今の二人の居場所、という訳です。一旦岐阜城に帰る事になった蝶子ですが、しょっちゅう戻ってきそうですね(笑)