『大丈夫。大丈夫だよ。』への応援コメント
全員揃った最高のステージ。
(つд`◦)感動ですね。
作者からの返信
a y a n eさま、コメントありがとうございます!
やっと全員揃いました(^-^)メンバーやファンの皆の応援で吹雪も頑張れたのだと思います(*^^*)
楽園からのハーモニーへの応援コメント
おかえり吹雪―——!
ようやく全員揃う事ができましたね。メジャーデビューした時は、それで夢がかなったように思っていましたけど、夢って叶えて終わりなんじゃなくて、続ける事で本当の意味で『叶った』って言えるのだろうなと、今なら思います。
竜樹が抜けたり、吹雪がケガをしたり。大変な目に遭ってきましたけど、それでも誰も夢を諦めなかったから、今日のステージがあるのだと思います。
今回が節目ではありますけど、もしかしたらまだ、夢の途中なのかもしれません。これからも夢を追い続けてもらいたいです。
簡潔おめでとうございます。
作者からの返信
無月弟さま、コメント、更には素敵なレビューありがとうございました!
やっと完全復活できた吹雪に作者の私も嬉しくなりました(^-^)
これはデビューしてからが大変で、次々に辛い事が起こる波乱万丈な物語でした。でも最初から決めていたこのラストに向かって突き進んでこれたのは皆さま方のお陰です。
夢の途中……そうですね。彼らにとってはまだまだストーリーは終わってないです(^o^)
読んで頂き、応援コメントも毎回のように送って下さり、本当にありがとうございました!
楽園からのハーモニーへの応援コメント
最高のエンディングでしたー!(^^)!
デビューしたときはそれが幸せの絶頂のようにも思えて、だからこそその後の展開は辛いと思うところも多くて、ですがそれもみんなここに繋がっていたのかと思うと、苦しかった場面さえもとても大切に思えてきました。
七人の誰が欠けても成しえなかった絆の物語。素敵な作品をありがとうございました。これからも全員で、いつまでも歌い続けてほしいです。
作者からの返信
無月兄さま、コメント、更には素敵なレビューありがとうございました!
作者自身も書いていてとても辛かったですが、最初からこのラストを目指していたのでとにかく書き上げたいという一心で走ってきました。
五人が七人になったからこその愛と絆と友情の物語。
こちらこそ読んで頂き、毎回のように応援コメントを残して下さり、本当にありがとうございました!(*^^*)
『大丈夫。大丈夫だよ。』への応援コメント
吹雪ならできる!
嵐達もファンの皆も、そう信じています。三歩しか歩けなかったのではなく、三歩も歩けたのです。皆と同じステージで元のように活躍できるまで、少しずつでいいから歩き続けてください(^^)/
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
そうですね、三歩も歩けたという事に自信を持って欲しいですね(^-^)
次回ついに最終話です。笑顔で終われるラストを目指します♪
『大丈夫。大丈夫だよ。』への応援コメント
嵐も、仲間たちも、ファンの人達も、みんなが吹雪を支え応援してくれていますね。
竜樹が、吹雪が、全員がそろった凱旋ライブ。この時点で最高のステージになる事は間違いないですね。この時をどれだけ待っていたか(ノД`)・゜・。
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
彼らと彼らに関わる人間全てが吹雪を応援してくれています。それが吹雪を後押ししたんだと思います(^_^)
ついに全員揃いました!最高のステージにようやく立てました。
次回最終話です(*^^*)
招待状への応援コメント
リハビリって本当に辛いらしいですね。また歩きたいって思っていても、きつくて投げ出したくなるくらいに。
だからこそ、そばで一緒になって応援してくれる嵐の存在はとても大きいのかなと思います。
そして……再結成&竜樹の『the natural world』復帰おめでとー!(^^)!
辛い事もたくさんありましたが、『the natural world』はまだまだこれからも続いていきますね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
私も聞いた話やテレビ等で知ったのですが、本当に辛いそうですね(>_<)
でも嵐がいてくれるから頑張れるんです♪
再結成、竜樹の復帰おめでとうですね。第二章の始まりです(^o^)
決断への応援コメント
解散……してほしくなかったですけど、ここで無理にごねても立場を悪くするだけですし、下手すると竜樹も帰ってきにくくなるでしょう。先の事を考えての、立派な決断でした。
と、解散の事は受け入れられたのですが…………吹雪⁉Σ(゚Д゚)
それは……それは認められませんよ!お願いだから考え直して。大方迷惑をかけたくないとか思っているんでしょうけど、これじゃあ誰も笑顔になれませんよ!
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
前に進む為の大きな決断でしたね。嵐なりに考えて出した最善の策だと思います。それは全員の総意でもあったという訳です(^-^)
吹雪はというと……こっちも考えて考えて考えた結果、こういう決断になってしまいました(T-T)
病床からのアドバイスへの応援コメント
風音はバンドメンバーの中で、最も仲間思いなのでしょうね。皆でやっていきたいから無理をして、こんな状況でも仲間の事を最優先に考えて。
風音の望む通り、また皆で元のようにバンドを続けてほしいです。
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
風音は仲間思いで優しい子です。自分が一番しっかりしなきゃといつも思っていて、ここぞ!っていう時にバシッと決めてくれます。
こういう時だからこそ、自分が辛くても嵐に静かに渇を入れてくれたんだと思います。
病床からのアドバイスへの応援コメント
風音、こんな時なのに一番冷静にみんなを見ていますね。
彼がいなければこのまま感情に流されていて全て終わっていたかもしれませんが、一度落ち着いたおかげでまだ少し光明が残ったような気がします。
次はリーダーである嵐が頑張る番ですね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
風音は一番しっかりしてますからね。自分も辛い状況なのに凄いです。
嵐はリーダーとして頑張らないとですね(^^)
喜びの歌への応援コメント
う……う……うわぁぁぁぁぁぁぁっ。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。
おめでとう。本当におめでとう(´ω`。)
落ち込んで、立ち直って、ここから再スタートと思っていたら、一気に夢が叶いましたね。前回の落選のショックが大きかった分、喜びもより一層大きなものになりました。
吹雪の喝、いいですね。自分は落ち込む時はとことん引きずるタイプなので、こういう言葉を目にすると勇気をもらったような気になります。
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
そんなに感激して頂いて嬉しいです!(*^^*)
吹雪の渇は書いてる本人もグッとくるものがありました。
私もとことん落ち込むタイプなんで、誰かにこう言って欲しかったのかな、と思ったりします(^_^)
これから第二章に入ります。引き続き読んで頂けると幸いです♪
喜びの歌への応援コメント
皆が消沈している中、渇を入れてくれる吹雪が凄く格好良い。
こういうときは落ち込むよりも、現実を受け止めて前に進むべきですよね。前に小説のコンテストで落選して落ち込んだ時、似たようなことを思って気持ちを切り替えたことを思い出しました。
で、まさかの逆転デビュー!?
気持ちを切り替えて再始動した矢先、思わぬ朗報ですね。ついに、ついに夢が叶いましたね(≧▽≦)
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
皆が余りに落ち込んでいたので吹雪に渇を入れてもらいました。お陰で変に引き摺らなくて済んだと思います。
無月弟さまもそういう経験がおありなんですね。私は落ち込んだ当初はこういう風に思えなくて、しばらく引き摺ってしまいました。この言葉は昔の自分に言ってやりたくて書いたものです。
で、まさかのデビューの話!やっぱり頑張れば良い事があるんですね♪
これから第二章に突入します。
引き続きよろしくお願いします!
『この空を飛びたい』への応援コメント
女苦手病とは違うドキドキ。でも、自分だけの秘密にするだなんて勿体無いです!
今はまだ蓋をしてていいですけど、時がきたらそのドキドキの意味を彼女にも伝えてみてください。それまでの間、ずっと見守っていきますよ(#^^#)
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
今までとは違うドキドキ(//∇//)
嵐がそれを伝えられるようになるにはもう少し時間が必要なのかも知れませんが、いつか必ず勇気を出す事ができるでしょう(⌒‐⌒)
見守って下さるとは!嬉しいです(^o^)
『この空を飛びたい』への応援コメント
好きで好きで、だけどその想いは叶わない。そんな切なさが溢れてくるような歌詞ですね。出来れば曲をつけて聞いてみたいです。
嵐の感じた女苦手病とはまた違うドキドキ。今は蓋をしていますが、そのうち蓋を押しのけて溢れ出してきちゃうかも
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
『この空を飛びたい』は最初はただ単に別れの歌として作ったのですが、この小説の設定を考えている内にちょっと修正を入れて、もう会えない人を想っての歌にしました。
女の人も男の人も歌えるような歌詞になったと思っております(^-^)
作曲はできないのですがイメージとしては、昔のフォークソングに今のセカオワ辺りのサウンドを融合した感じですかね(^_^)
私も誰かに曲をつけてもらいたいです(笑)
目覚めた気持ちはいくら蓋をしても溢れ出るものですよね♪
荒療治への応援コメント
女苦手病。難儀ですけど、絶対にどうにもならないってわけでは無いですね。
こう言うのってやはり心の問題ですから、相手が女性だと意識しなければ何とかなりそうですね。普通に話していた時は相手を『女性』ではなく『吹雪』という個人として見たから、平気だったのでしょうし。
女性苦手病事態は治すのが難しくても、慣れてくれば吹雪や南海と話すのは大丈夫になるでしょう。自分も経験者だから分かります。
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
女苦手病。変な名前つけちゃいましたが(^-^;
そうなんです!あの時嵐は吹雪を一人の人間として見たからこそ普通に話せたんだという事が伝わって嬉しいです!
まぁ吹雪が魅力的な女の子っていう事も関係してるかも知れませんが♪
そして吹雪と親友の南海と話せるのも時間の問題でしょう(^^)
楽園からのハーモニーへの応援コメント
完結おめでとうございます。
とても素敵なラストシーンでした。
ライブ会場にいるみたいに、感動しました。
歌詞もいいですね。
胸に沁みますね。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
a y a n eさま、コメント、更には☆も頂き、ありがとうございます!
嬉しいお言葉に私もとても感動しております!
歌詞の方は、元々ポエムを考えるのが趣味でして、以前から書き貯めていたものや今回新しく考えたものをそれぞれのキャラクターに合わせて載せていました。
注目して頂いて、嬉しいです♪
最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございました(⌒‐⌒)