好きで好きで、だけどその想いは叶わない。そんな切なさが溢れてくるような歌詞ですね。出来れば曲をつけて聞いてみたいです。
嵐の感じた女苦手病とはまた違うドキドキ。今は蓋をしていますが、そのうち蓋を押しのけて溢れ出してきちゃうかも
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
『この空を飛びたい』は最初はただ単に別れの歌として作ったのですが、この小説の設定を考えている内にちょっと修正を入れて、もう会えない人を想っての歌にしました。
女の人も男の人も歌えるような歌詞になったと思っております(^-^)
作曲はできないのですがイメージとしては、昔のフォークソングに今のセカオワ辺りのサウンドを融合した感じですかね(^_^)
私も誰かに曲をつけてもらいたいです(笑)
目覚めた気持ちはいくら蓋をしても溢れ出るものですよね♪
女苦手病とは違うドキドキ。でも、自分だけの秘密にするだなんて勿体無いです!
今はまだ蓋をしてていいですけど、時がきたらそのドキドキの意味を彼女にも伝えてみてください。それまでの間、ずっと見守っていきますよ(#^^#)
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
今までとは違うドキドキ(//∇//)
嵐がそれを伝えられるようになるにはもう少し時間が必要なのかも知れませんが、いつか必ず勇気を出す事ができるでしょう(⌒‐⌒)
見守って下さるとは!嬉しいです(^o^)