しいたけ
そういえば椎茸の旬て何時なのか良く分かりませんが、すでに原木シイタケが実(?)を付けてます。
妻が父ちゃんから
それをいつの間にか引き上げてきた居たらしく、いつものブドウ棚の下にビニールシートを掛けられ、ひっそりと成育されてたらしい。
両親の小屋生活の初日に、ビニール袋に生しいたけをたくさん入れて帰ってきました。
『そのしいたけ、義父ちゃんが買ったのを分けてもらったの?』
『いや、ほら、小屋で作ってるしいたけあるでしょ?あれがもう出来てるの』
『えっ?このまえ水に浸けたやつだよね?』
『そうそう、もう成長してるらしい(笑)』
この日は贅沢に厚めに切った生しいたけのお味噌汁、香りが良いんですよねぇ。なんかこのしいたけ、いつ行っても出来てるイメージがあるんですよね(笑)。夏野菜が出来るまで、小屋BBQの野菜?といして、しばらく活躍しそうです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます