調理方法

 毎年なんですが、ズッキーニとサヤエンドウの収穫量がハンパ無いっす!

 取りあえずズッキーニは、サヤエンドウより日持ちするので、目下のところサヤエンドウの処理の追われています。

 調理方法は基本的に、焼く・茹でる・炒める・揚げる・煮る・蒸す・和える、くらいかな?そのうちメインとなるのが、焼く・茹でる・炒める・煮るの4種類くらい。

 収穫されたサヤエンドウの5割は、茹でてサラダとして食べてると思います。

 炒めるというと、昨日作ったソーセージとサヤエンドウの塩コショウ炒めとか、この前初めて作ってみたナンチャッテ青椒肉絲とか。

 煮るとなると、お味噌汁の具くらい。

 まぁ特に癖が無いので、どんな調理法でも食べれますが、意外とレシピが少ないのも、それはサヤエンドウ自体が脇役的な食材だからでしょうか?

 そういえば昨日妻が、収穫したてのサヤエンドウの筋取りをしてたとき、実がパンパンになって少し固いものを避けてました。


『その(※1)どうするの?食べないの?』

『成長しすぎて固そうだから、豆出してご飯にしようかなって』

『おー、いいねそれ!』

『母ちゃんの真似だけどね(笑)』

『おにぎりの握り方は真似れなかったんだ(笑)』

『うっさい!(笑)』


そんなわけで、たまに僕の考えの上をいくレシピをぶっ込んでくることもあったりで、関心することもあります。


 真っ白いご飯に、緑色のポイントは何とも食欲をそそります。そう考えると料理はやっぱり色が大事なのかなと。

 と考えると、サヤエンドウの緑、卵の黄色、あとはトマトの赤で炒めたら美味しそうだなと、このエッセイを書きながら思いついたのでトマトを買って作るか、ボチボチ畑のミニトマトも色づいてきたものがあるんので、週末に収穫して作ってみようかなぁ。


 そういえばエンドウご飯て、調理方法はになるのかな?


(※1)サヤエンドウは、他に絹さやとか呼ばれていますが、ウチでは言いやすいので、いつの間にかと呼ぶようになりました。

ちなみに、ズッキーニはと短縮されてます。

どうでも良い情報でした(笑)。

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