応援コメント

第3話 夢の扉」への応援コメント

  • とても幻想的で、きれいな詩ですね。
    夢の中の情景のようです。

    作者からの返信

    まこもさん
    コメントありがとうございます^^*

    夢の中・・・
    そうですね^^
    この女性は「夢の中で恋をしている」状態、
    だったかもしれないのです。。。

    綺麗な詩といってくださりありがとうございます(*´▽`*)

  • 夜、考えごとをしているときに、どっぷり浸かって読み返したいです。

    深夜は内罰的になる時間でもありますし、ひとりきりの時間でもあります。

    そのときの心情で受け取り方が変わってくると思うので、それを楽しみに再読させてくださいね🍀

    作者からの返信

    >空条れいれいさん

    れいれいさんごめんなさい🙏🙇‍♂️
    お返事ができるのを忘れてしまってました(^_^;)

    応援コメントありがとうございます😊❣️

    真夜中はいつもの昼間とは違う想いが湧き出てしまう時間ですね。

    それは本心につながるものなのか、あるいは魔がさすものなのか…

    どちらであっても、興味深いこころの奥底が覗けるようで。

    そんな大切な時間に読み直してくださるとのこと、ありがとうございます😊