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2024年3月9日 04:53 編集済
ここ、気になりました>清州城に行った翌日、恒興は大谷休伯を伴に津島にある加藤図書助の屋敷に来た。①大谷休伯を供に②大谷休伯と伴にでは無いでしょうか?*********************************なるほど、供物≪くもつ≫の意味を含んでいるからですか!勉強になりました。返信ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。個人的な考えですが、『供』は使わない様にしていますニャー。『供』は『そなえる』と読み、人物に使うと『贄』を表すからです。まあ、昔の話ですが。なのでいつも『伴』を使っています。この『伴』は古代から主人が部下を従える時に使います。雄略天皇は武人集団を従えていました。その彼等を『王の伴・大伴氏』といいますニャー。あとは個人の感覚ですが、『を』は自分の後ろに連れて歩く、『と』は自分と並んで歩く、と考えてますニャー。
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ここ、気になりました
>清州城に行った翌日、恒興は大谷休伯を伴に津島にある加藤図書助の屋敷に来た。
①大谷休伯を供に
②大谷休伯と伴に
では無いでしょうか?
*********************************
なるほど、供物≪くもつ≫の意味を含んでいるからですか!
勉強になりました。
返信ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
個人的な考えですが、『供』は使わない様にしていますニャー。『供』は『そなえる』と読み、人物に使うと『贄』を表すからです。まあ、昔の話ですが。
なのでいつも『伴』を使っています。この『伴』は古代から主人が部下を従える時に使います。雄略天皇は武人集団を従えていました。その彼等を『王の伴・大伴氏』といいますニャー。
あとは個人の感覚ですが、『を』は自分の後ろに連れて歩く、『と』は自分と並んで歩く、と考えてますニャー。