同題異話より参りました。
ほら吹きと呼ばれるお爺さんの話ということで、最初は気難しいお爺さんの話をひたすら聞くのかな、と思っていたのですが。思わぬシリアス、そしてホラーにさえ感じる語り口にいい意味で裏切られました。
こういった話が口頭で、今度は少年が語っていくのかな、なんて考えたり。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'ω'*)
ほら話っていうのは、荒唐無稽、そして嘘ってわかるモノだと思っております、トニオ爺さんの話は常人では理解でず、荒唐無稽な話だったんでしょう(ソレに真実が混じっていたとしても)
そして、深淵に覗かれていたのに気が付くのです、ナンツッテw
少年が語っていく、いいですねー、少年の名前とほら話考えないとw
インスマスを覆う影を思い出しました、特に最後の『グビリ』は印象的でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'ω'*)
わはー、まさにですわw 漁村と言えばですものねw
そうですねー、場所はヨーロッパ、イタリアの片田舎ってとこです。
そこにいたのは一体何者だったのか……
緩急凄いなぁ!
びっくりしました!
面白いんですけれど、トニオ爺さん…(T ^ T)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*‘∀‘)
元屈強な海の男のトニオ爺さん、このくらいじゃ負けませんよ~、そのうちひょっこり帰ってきます(たぶん)。
トニオ爺さん好きなキャラなので、この後も出てきます(以前の話としてですが)。