(過激描写注意)有原の独り言

 はい、有原でございます。


 散々魔改造を致しましたが、正直「思いつき次第書く」というスタンスであるため、いつ更新するかはわかりません。


 また、この際ですので、私の主義についても赤裸々に告白しようかと思います。

 ご笑覧ください。




 私の世界ですが、男女カップルがいた場合、「エロスを前面にずずずいっと押し出す」のをコンセプトとしております。

 えっ、奥ゆかしさ? そういうのは本編(“盤上血戯と漆黒騎士(ゴッデス・ゲームとブラックナイト)”または“騎士と姫、切り離せぬ縁(えにし)”)で取り入れますとも。

 はっちゃけるのは「祭り」故です。または「何かのオマケ」にかこつけて行います。


 ところで私の世界に突如出現したアルマ皇女ブランシュとその娘グレイスですが、義理の母親である(有原の世界線における設定)ネーゼ様と被せた箇所がございます。


 胸のサイズまたはカップですね(両方同時には被せておりません)。


 ブランシュですと最大成長で112cmのOcup、

 グレイスですと最大成長で118cmのPcup


 でございます。


 遺伝とは恐ろしいものですね(実の娘でないのはさておき)。そしてそんな豊満なブランシュの肉体をいつも堪能しているブレイバって……(ちなみに、グレイスの肉体を堪能する予定なのはハルトムート君です。ああ、アルマの皇室がどんどんピンク色に……)。




 ですので、応援コメントやその返信においては、派手にイチャつかせております(火遊びどころではないレベル。まあ当人たちは真剣そのものなのであるが)。黒剣さんが怒りのあまり卒倒しかねないレベルで、ね。


 これは有原の「騎士は姫に死ぬまで仕える」という思想故です。


 ちなみに龍野の場合、姫ことヴァイスから「私が認めた女とも過ごしなさい」という命令があるため、ハーレム状態でございますが、思想のコンセプトは「一夫一妻」です。

 まあどちらでもいいのですがね。


 最後に、私のキャラクター達に向けてこの言葉を。

「騎士なら姫とくっつく為に、運命変えるくらい頑張りなさいよ。最終的なハッピーエンド(結ばれるオチ)は確約するけど、それには相応なだけの血反吐を吐いてもらうよ?」


 さて、長々と語ってしまいました!

 では、今回はここまで!

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