鋼鉄人形と船艇以外の魔改造
有原の暴挙(設定の魔改造こと捏造)
※今回は“(嘘予告)の本編”の構想でございます。
鋼鉄人形や船艇ではなく、設定を魔改造致しましたので、ここに放り込ませていただきました。
では、ご笑覧あれ!
追伸:あくまで予定ですので、変更する可能性がございます。
ストーリー
●「陰謀もの」にする事。首謀者は「ネーゼ様の婚約者(ハーゲンではない)とその側近1名」
●「陰謀」=「外患誘致&帝国侵略」。上述の首謀者が「サル助、トカゲ大夫、アルゴルによるテロリスト連合」にテロリズムを決行させた
●ちなみに婚約者は偽物。正体はアルゴルなのだが、桁外れの戦闘力を有する。実はアル・デリアス・ベノムの細胞を用いた進化型アルゴル
(生身での戦闘で黒騎士状態の龍野を苦戦させ、
鋼鉄人形での戦闘においてハーゲンまたはブレイバにブランシュ達実力者を苦戦させ、
おまけに塩分に耐性を有している)
時系列(公開可能範囲)
(もふもふから7年後⇒婚約成立寸前でテロ発生)
↓
(婚約者がテロの最中に暗殺される。当然訃報はネーゼ様の耳に。しかし何故か死体が無い)
↓
(アルゴルが婚約者の姿を取る。表向きは「落ち着くまでお待ちします」と紳士的な態度を取る(なおこの態度の理由は、余裕によるもの。後述の事態さえ無ければ、帝国を掌握出来ていた))
↓
(が、アルゴルにとって想定外の事態発生。ブランシュが養子となる)
↓
(諸々の方法で抹殺を試みるも、“ネーゼ様の加護(霊力による事象操作)”によってことごとく失敗)
↓
(「もはや機を待つのみ」と、しばらく静観する)
↓
(ブランシュ18歳の時にサナートへの親善訪問を決行。秘密裡に暗殺部隊を派遣する)
↓
(が、やはり“ネーゼ様の加護”を受けたブレイバによって発見され、殲滅。なおブレイバは諸国遍歴の旅を始めようとしていたのだが、たまたまサナートの近くにいた為、発見出来た)
↓
(いつまで経っても死亡の報告が届かない事へのいら立ちを覚える。そんな折、“生存報告”を受け取る。暗殺の失敗を察知)
↓
(本編に続く。最終的に首謀者をどのような刑罰に処すかは未定だが、まず間違いなく後悔する方法を想定中)
恋愛面
●リナリア・シュヴァルツリッター(ブレイバ機)の初陣は、無双。エリダーナ10機にエリダーナ・セイバー5機、つまり1対15とする事
●ハーゲンとネーゼ様は、何が何でもくっつける
●必要とあれば、「くろきしとひめさま」も使う事。というか使え
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886969210
●ブレイバはネーゼ様に謁見する。と言うより、最低一度はさせる
その他メモ
●ブランシュは「婚約者」を父親のように尊敬している設定。ただしネーゼ様から「アルゴル」について教えられてから一転、疑いの目を向け始める
●7年後のテロリズムだが、その際、ブレイバとブランシュに“加護”が付く
●ブレイバとブランシュの感情や感覚は、不可逆的に(伏字)に伝達される。ただし実際よりはマイルドに、であるが
●ドクター・ノイベルトが、鋼鉄人形用に霊力反応式
●綾瀬重工に来る際は、ヴァイスは「
●ヴァイスはノイベルトを知っているが、ノイベルトはヴァイスを知らないという前提とする事
●ハーゲンの咎はノイベルトが全て掻っ攫う(表向きは下衆のふりをして)。
※ただしもふもふの過去編を見る事。応援コメントの情報からは間違いないが、最悪この設定を排除する事になる
●椿さん(クレド様)がネーゼ様の意志を完全に打ち砕く(トドメ担当)
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