応援コメント

第6話 西風(ゼファー)と共に」への応援コメント

  • ガソリン車が一般的でなくなりアンドロイドもバイクを駆る時代、という設定、面白いですね。
    それで淡々と進むのも良い感じです。

    作者からの返信

    七紙野くにさま。

    コメントありがとうございます。

    今から30年くらい未来なら、小型車はEV車になって自動運転で運転手は寝てても大丈夫かな。バイクも電動なんだろうな。でも、ガソリンエンジンが好きなマニアは存在してて、しつこく旧型車をいじくっているんだろうな。とか、そんな想像をしながら書いております。

    七紙野くにさまの作品も後程読みに行きます。
    ☆ありがとうございました。

  • 遅くなりましたが読ませていただきました。

    テンポが良いですね。僕にバイクの知識があればもっと楽しめたのかなぁ……。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    自分の作品は、自分の書きたいことを思いっきり書く方向です。
    読者様の事はあまり考えていなかったりします。
    申し訳ありません。

    バイクの知識とか経験があればもちろん楽しめると思うのですが、とあるマニアの嗜好性とはもう宇宙人的感覚で、一般人には到底理解しがたいものだというような感想で結構ではないかと思います。
    ありがとうございました。


  • 空冷エンジンw
    金森さん、いい方向にぶっ飛んでいます
    サイコー

    そして、やっぱりハリーに負けた。

    作者からの返信

    あのセリフは米国の航空機エンジンメーカー、プラットアンドホイットニー社の社長が「エンジンの冷却機構など不要だ」とか言ったらしいという話に基づいています。
    プラットアンドホイットニー社と言えば、あの憎きグラマンF6Fのエンジンを製造していた会社ですね。
    もちろん空冷星形エンジンですよww。

  • グレイス
    「あら、編集されたのですか?」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「エピソード数が増えていると思ったら……」

    ブレイバ
    「ね。まったくだよ」

    ブランシュ
    「この半年後、伝説の大事件が勃発する、と」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「内容は変わっていないのでしょう。恐らく、ですが」

    作者からの返信

    ララ:内容はほぼ同じらしいぞ。フグ料理が追加されているくらいかな。
    フェイス:フグ食べたいな。
    ララ:私は食べたことがある……かな。
    フェイス:何時地球に来たの?
    ララ:この半年前に来ているし半年後にも来ているからな。
    フェイス:え? 僕は?
    ララ:貴様は留守番にきまってるだろう。
    フェイス:ずるい。フグ食べたい。