グレイス
「あら、編集されたのですか?」
リナリア・ゼスティアーゼ
「エピソード数が増えていると思ったら……」
ブレイバ
「ね。まったくだよ」
ブランシュ
「この半年後、伝説の大事件が勃発する、と」
リナリア・シュヴァルツリッター
「内容は変わっていないのでしょう。恐らく、ですが」
作者からの返信
ララ:内容はほぼ同じらしいぞ。フグ料理が追加されているくらいかな。
フェイス:フグ食べたいな。
ララ:私は食べたことがある……かな。
フェイス:何時地球に来たの?
ララ:この半年前に来ているし半年後にも来ているからな。
フェイス:え? 僕は?
ララ:貴様は留守番にきまってるだろう。
フェイス:ずるい。フグ食べたい。
ガソリン車が一般的でなくなりアンドロイドもバイクを駆る時代、という設定、面白いですね。
それで淡々と進むのも良い感じです。
作者からの返信
七紙野くにさま。
コメントありがとうございます。
今から30年くらい未来なら、小型車はEV車になって自動運転で運転手は寝てても大丈夫かな。バイクも電動なんだろうな。でも、ガソリンエンジンが好きなマニアは存在してて、しつこく旧型車をいじくっているんだろうな。とか、そんな想像をしながら書いております。
七紙野くにさまの作品も後程読みに行きます。
☆ありがとうございました。