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リナリア・シュヴァルツリッター
「これは……(絶句)」
ブレイバ
「んっ、今更何を、はあっ」
ブランシュ
「そうですわよ、んんっ……! ねえ、騎士様……」
ブレイバ
「わかってますよ。んむっ」(キス)
ブランシュ
「んむ……」
リナリア・シュヴァルツリッター
「………………我らが守護神と救世主よりも、我が主と殿下はひどかった。恥じらいというものは無いのか……? いっそコクピットブロック付近の装甲を、丸ごと透明にすべきでは……?(絶望)」
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リナリア・ゼスティアーゼ
「お父さん、どうして全てを諦めた表情を?」
謎の美少女
「さあ、どうしてでしょうね(ああ、もしかしたら……。ふふ、妄想するだけでお腹がじんわりと熱く……)」
作者からの返信
椿:まあ夏美さんったら。
翠:相変わらず好き勝手やる人ですね。
椿:まさか、このお二人(ブレイバとブランシュ)は夏美さんのDNAを受け継いでいるのかしら。
翠:そうかもしれません。絶対防御兵器のDNAって何?って感じですがww
椿:そのまま放っておくわけにはいきませんよ。このサニトラを借りていざ出陣です!
翠:いけいけ!
ジェイ! ぶっコロ!!!
NS乗りごときが、カワサキ乗りを舐めんじゃねえええええええええ!
しかもアメリカン。
10の10乗レベルでぶっコロです。
作者からの返信
あははは。
良いところで邪魔をした鳥頭ことジェイ君ですが、
実は、正蔵君は彼に助けられた格好なのですよ。
あのまま夏美嬢にいちゃつかれると、次話登場の椿譲に嫉妬されて怒り爆発するところだったのです。
鳥頭君に罪は無いので勘弁してやってくださいww