応援コメント

第3話 トイレでドッキリドキドキ」への応援コメント

  • ジェイ! ぶっコロ!!!

    NS乗りごときが、カワサキ乗りを舐めんじゃねえええええええええ!
    しかもアメリカン。
    10の10乗レベルでぶっコロです。

    作者からの返信

    あははは。

    良いところで邪魔をした鳥頭ことジェイ君ですが、
    実は、正蔵君は彼に助けられた格好なのですよ。
    あのまま夏美嬢にいちゃつかれると、次話登場の椿譲に嫉妬されて怒り爆発するところだったのです。

    鳥頭君に罪は無いので勘弁してやってくださいww





  • 編集済

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「これは……(絶句)」

    ブレイバ
    「んっ、今更何を、はあっ」

    ブランシュ
    「そうですわよ、んんっ……! ねえ、騎士様……」

    ブレイバ
    「わかってますよ。んむっ」(キス)

    ブランシュ
    「んむ……」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「………………我らが守護神と救世主よりも、我が主と殿下はひどかった。恥じらいというものは無いのか……? いっそコクピットブロック付近の装甲を、丸ごと透明にすべきでは……?(絶望)」

    ---

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「お父さん、どうして全てを諦めた表情を?」

    謎の美少女
    「さあ、どうしてでしょうね(ああ、もしかしたら……。ふふ、妄想するだけでお腹がじんわりと熱く……)」

    作者からの返信

    椿:まあ夏美さんったら。
    翠:相変わらず好き勝手やる人ですね。
    椿:まさか、このお二人(ブレイバとブランシュ)は夏美さんのDNAを受け継いでいるのかしら。
    翠:そうかもしれません。絶対防御兵器のDNAって何?って感じですがww
    椿:そのまま放っておくわけにはいきませんよ。このサニトラを借りていざ出陣です!
    翠:いけいけ!