応援コメント

第2話 爆走!夏美と正蔵のタンデムライディング」への応援コメント

  • ああ、NS400Rに並ばれたらカチンときますよね、もうマジで。
    カワサキ・スピリット的にカチンときますよね。
    2ストというだけで、この野郎って感じです。

    並んできたらアクセル吹かして煽ちゃいたくもなりますよね。
    ……まあ、交通ルール遵守は絶対デスけど。
    よい子はそんなことをしてはイケマセン。

    走りのシーンが絶妙です。
    バイク乗りしかわからなでしょうけど、
    ガッチリと、コイツやるなというのが伝わってきます。

    グッジョブ!

    作者からの返信

    綾川知也様

    コメントありがとうございます。

    400ならね。まだいいんですよ。
    あれがTZRやNSRの250だったら……。

    「ふん。高速ならぶっちぎりだぜ!」
    と捨て台詞を吐く羽目になります。

    直線番長だった……


  • 編集済

    ブレイバ
    「彼らの車体を捕捉した」

    ブランシュ
    「攻撃は禁止しますわ。見守るだけですわよ?」

    ブレイバ
    「わかってますよ、姫様」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「あのお二方、自衛隊の皆様までついて来ていらっしゃるのですが……」

    ブレイバ
    「わかってるって。ひとしきり見守ったら、テレポートで逃げるから。いいよね、姫様?」

    ブランシュ
    「ええ、騎士様」

    以下、追記

    ブレイバ
    「さて、潮時だね。逃げよう!(下手に喧嘩すると大事になるし)」

    ブランシュ
    「ええ、騎士様!」(テレポート発動)

    ---

    叢雲パイロットA
    「巨大人型兵器が消えただと!?」

    叢雲パイロットB
    「レーダーのどこにもいないぞ! ステルスか……!?」

    ---

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「お二方、ここまで逃げたからには説教させていただきますよ」(山口県から大きく離れた)

    ブレイバ
    「どうぞご勝手に」

    ブランシュ
    「お気の済むまで」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    (あっ、話を聞いてもらえない結末が見えた)

    ---

    リナリア・シュヴァルツリッター(?)
    「あっ、お父さんが消えた」

    謎の美少女
    「わたくし達も逃げましょうか、リナリア・ゼスティアーゼ」

    作者からの返信

    夏美:何やってんだか。
    翠:さっさと逃げなさいって。
    夏美:スクランブル機が上がったのか。
    翠:それはきっと、瀬戸内海周防大島付近を航行中の空母「ゆうなぎ」から発艦した叢雲が2機。
    夏美:見事振り切って見せろ。
    翠:上空でのドッグファイトは見ものです。
    夏美:むつみ基地のイージス・アショアからミサイル撃たれんようにな。
    翠:くれぐれも撃墜されないようお願いします。