応援コメント

第1話 普通二輪免許」への応援コメント

  • 暗黒星雲様。
    自主企画への参加、ありがとうございます。
    実家の工場の名前からして、カワサキのファンっぽいですね(笑)。
    残念なHONDA CB400SFは乗っていたことがあります。

    一人一作品のつもりでしたが、記載するのを忘れてました……ので、どうぞ、もう一作品もご参加ください。

    作者からの返信

    百一 里優さま

    コメントありがとうございます。
    CB400SFは四気筒としてはコンパクトにまとまってて比較的軽量で扱いやすく、ハードな走りにも対応する素晴らしいマシンです。
    要するに、へそ曲がりのカワサキ党は見向きもしない訳で……

    自分も大昔にホンダの400乗ってたんですよ。空冷のCBRですけど。これもupハンドルの教習車になってましたね。

    いつの時代やねんって突っ込みは無しでお願いします。

    百一 里優様のお言葉に甘えて二本参加させていただきました。というのも、この二作品は続きものなのです。

    三作品で三万字弱なので

    (m´・ω・`)m ゴメン…


  • 編集済

    初めまして、カワサキ原理主義者の綾川です。

    普通なら七つの大罪ってあると思うのですが、
    カワサキ党には八つ目の大罪があると思います。

    ホンダとか!

    今後の展開に期待しています。

    ----------------------
    追記


    NS400Rがいいでしょうね。
    隣に並ばれてカチンとくるのはコイツです。

    作者からの返信

    綾川知也様

    コメントありがとうございます。

    カワサキ原理主義者でしたか。
    いや、ご苦労様です。
    Z1000J改→R風カスタムとかね。
    原理主義者の心に響くでしょww。

    次回、Z1000にタンデムで爆走する夏美と正蔵に絡んでくるヤツ。
    ここはホンダ希望ですよねww。

    何にしようかな?

    CB900Fだと普通すぎるんで、
    NS400Rとかどうかな?

    あ、そうしよう。
    次回お楽しみに。

    ちなみに、この作品はちょっとしたスピンオフなので、長く続かない気がします。


  • 編集済

    ブレイバ
    「始まったね」

    ブランシュ
    「始まりましたわね」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「ええ、お二方」

    ブレイバ
    「我らが守護神と」

    ブランシュ
    「救世主(注:正蔵のこと)の、イフの物語、ですわね」

    ブレイバ
    「ところで、『エロシーン有り』って(ブランシュを見る)」

    ブランシュ
    「いえ、『本編での話』ですわね。けれど、ねえ、騎士様……」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「お二方、ここは山口県なる場所の空中ですよ(注:岩国城を離れたばかり)。一度地上へ降りていただきたい」

    ブレイバ
    「はいはい」

    ブランシュ
    「着地しましたわ。お願いしますわね、騎士様」

    ブレイバ
    「ええ、姫様」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「暗黒星雲様、我らがご迷惑をお掛けして申し訳ございません。って、もうコクピットが揺れ始めた……」

    以下、追記

    ブレイバ(顔真っ赤、息切れ状態)
    「いくら我らが守護神のご意思であれど……! 全力で姫様を、お守りいたします……!(“リナリア・シュヴァルツリッター”のコクピットブロック内は僕達の愛の部屋こと治外法権……なんて弁明、通じるかなぁ?)」

    ブランシュ(顔真っ赤、息切れ状態)
    「わたくしの騎士様に手を出すというのであらば、全面対決と行きましょうかしら? ね、叔母様♪」

    ブレイバ
    「この“リナリア・シュヴァルツリッター”のマスターとして、姫様の騎士として、お供いたします」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「私闘で私を操らないでいただきたい、我が主(ブレイバ)よ……!」

    ブランシュ
    「……って、あら。冗談なのですか?」

    ブレイバ
    「けれど、姫様の叔母様にはいい男を探しておきますかね。そうだ、僕の父さんなんてどうです? 重婚になりますけど。またはあのマッドサイエンティスト……もとい、ノイベルトさんはどうでしょうか?」

    作者からの返信

    翠:おやおや。お盛んですこと。
    椿:節度を守っていただかないと困ります。
    翠:まあまあ、椿姉様押さえてください。若者同士の恋愛ですから大目に見てあげたらいかがですか?
    椿:いいえ。私は厳しくします。今度、公の場でいちゃついてたら黒剣さんにバラしちゃうんだから。
    翠:そりゃ怖いですね。皇室の風紀を乱した罪であの黒い短剣が……。
    椿:彼氏のいない親衛隊長も嫉妬してますよ。
    翠:あ、ますます不味いですね。暴れるとプリンじゃ片付かないかも……。
    椿:どうなっても知りません。
    翠:椿姉様。ちょっと脅し過ぎではありませんか?
    椿:そうでしょうか? このぐらいでちょうど良いと思います。


    翠:プッ。ビビりました?
    椿:冗談ですよ。