第1話 大根について語ろう への応援コメント
私も「大根役者」とか「大根足」とか、人を形容する「大根」はマイナスイメージの言葉だと思っていたので、
> 一部では『大根役者』とは下手な役者ではなく「どんな役にもなりきれる万能役者」という意味にとらえられることもある。
これは勉強になりました。しかも、このコメントを書き込もうとして確認のために検索してみたら、もともと「大根のような脚」という言葉は「太さ」ではなく「白さ」を表現する褒め言葉だったそうで。
やはり昔は「大根」はポジティブなニュアンスの言葉だったのでしょう。
時代が変わるにつれて食材が増えて、食材としての大根の価値も変わり、言葉のイメージも変わってきたのかもしれません。
作者からの返信
大根、美味しいのに現在だとマイナスなイメージが強いですよね。
でも、おでんに大根がないと寂しいし、最近では大根おろしが美味しいです。
(今は春大根の季節らしいです)
大根おろし一つでも、普通のおろし金と鬼おろしだと味とか触感が変わるのだとか………
今、食べ物のエッセーを読んでいるのですが書かれた昭和と令和の今だといろいろ違いがあって面白いです。
第1話 大根について語ろう への応援コメント
大根うまいっす!
食べられるようになって良かった(°∀°)
作者からの返信
ありがとうございます!
大根は美味しいです!!
最近の個人的組み合わせはサンマの塩焼きに大根おろしです。
サンマ一に対して大根二の割合で食べます。
第1話 大根について語ろう への応援コメント
僕も大根大好きです。
豚バラ大根も、おでんの大根もおいしいですよねー。
おでんはゆで玉子も、好きです。
作者からの返信
大根美味しいですよね。
(ただし、私は猫舌)
個人的には味が染みすぎて、茶色に変色した状態の大根が好きです。
ゆで卵もいいですよね。
第1話 大根について語ろう への応援コメント
ラストは読んでいるだけで大根の美味しさが伝わりました。
肉のうまみを吸った大根食べたいです!
大根バッターは知りませんでした。
考えてみると、こうして例えに使われる大根って身近な野菜なのですね。
作者からの返信
今、まさに大根と豚肉を煮ています。
『カクヨム』の最初期作品に感想文をいただき、正直、喜びと驚いております。
大根バッターは確かに・・・(昭和初期ぐらいまで言われていたような感じですねぇ)
野菜の歴史は面白いものが多いですよ。
日本古来のほうれん草が現在絶滅危惧種で現在、我々が食べているのは外来種を品種改良したものが流通しているとか・・・
もっとも、固有種だろうが外来種だろうが生でほうれん草を食べると私はアレルギー反応が出ます。