面白い着眼点ですね。
どんな話になるのか楽しみです。
編集済
相生 薫 様
小説サロンの一瀬です。こんにちは。
「拙者」の視点に加えて、作者の解説があるといいなと思います。読者は現代人なので、分けて考えるとスッキリします。
追伸
文章は読みやすいので、すごくいいと思いますよ。
解説のわかりやすいたとえは、大河ドラマの「天の声」のイメージです。多くの読者の理解を助けられると思います。
作者からの返信
一瀬様、コメントありがとうございます。
中世日本語を使ってリアリティーを出すか、リアリティーはないが分かりやすく現代語にするか悩みましたが、その中間をとってみました。
ダンテやソクラテスの翻訳著書に比べれば、十分解りやすいと思いますが。
史学を研究していたので、そういうことには疎いのかもしれません。
この小説は「ガリバー旅行記」のスピンオフ的なものであり、それを主人公が解説しながら進行していくもので、その上にさらに解説するのではややこしすぎるのではないかと思います。
大河ドラマに関しては、盗賊メディアのNHKは絶対に見ない主義なので、良く解りません。
ガリバーがガリベル…
大昔、もし小説作るなら「放課後のガリバー」ってタイトルで、精神科へ通って箱庭療法するって設定がいいかなとか考えたの、思い出しました
しかし、それっきり文教修行するでもなく
薫さんくらい文才があったら、もっと励んでたのかなあ
作者からの返信
海月さんにお褒め頂くほどの文才はありません。
「放課後のガリバー」是非書いてみて下さい。