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2018年9月29日 16:41
とても読後感の良い小説です。 人の預かり知らないところで世界の崩壊を未然に防ぐ歩哨のような役割を、実はこの世界の誰もが担っているのかもしれませんね。コメント欄をお借りして申し訳ございませんが、「ウルフカット」のレビューありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。誰もがもしかしたら、ほんの少しずつの不可思議と日常を共にしているのかもしれないという幻想が自分のなかにあります。レビューについて、こちらこそ、素晴らしい物語を読ませていただきました。今後も一ファンとして応援しております。
2018年9月29日 16:06
得体の知れないものが与える感情といえば、不安とか恐れとか不快感などが浮かびますが、日常への張り合いと感謝が生じるとは意外な展開でした。良いのか悪いのか…このポジティブさが、ちょっと怖いですね。
ありがとうございます。違和と変化をどう捉えるかというところでしょうか。また顧みると語り手自体がどこか変だったり気味の悪さを持っている話が私には多いようです。
とても読後感の良い小説です。
人の預かり知らないところで世界の崩壊を未然に防ぐ歩哨のような役割を、実はこの世界の誰もが担っているのかもしれませんね。
コメント欄をお借りして申し訳ございませんが、「ウルフカット」のレビューありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。誰もがもしかしたら、ほんの少しずつの不可思議と日常を共にしているのかもしれないという幻想が自分のなかにあります。
レビューについて、こちらこそ、素晴らしい物語を読ませていただきました。今後も一ファンとして応援しております。