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ムーちゃんいない(´・ω・`)
うわー面白い展開になってますね^_^
ハマりました!
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「いけません。彼女は嘘を吐いています」
主人公がおばかなのは構わないのですが、あれだけお世話になり感謝していたムーちゃんの言葉を無視する理由がよくわかりませんでした。
最新話の「ムー大陸人 六」まで読みましたが、この「ムー大陸人 二」の主人公には、どうにも感情移入できず戸惑いました。「自分は彼女のことが嫌いではない」って、その程度の愛着しかないのか……。
展開としては面白いです。
やはり幸運は長続きしない、か
いつも通りここからが受難の連続なんだろうなあ…
流石にパターンは読めてきた
根はいいやつなんだよな、うん
馬鹿もいい加減にして欲しいね。