第一章への応援コメント
この作品に関係ないことですが。朝ドラ、いろんな意見はありましたが、私は好きでしたよ。女一代記みたいな話もいいけど、仕事に疲れている身には、気楽に観れました。五平餅も、食べてみたいなあと思うほど、美味しいを連発してましたよ。
作品に関しては、杉ちゃん、水穂さん、蘭さんのこれから、楽しみに読ませてもらいます。
作者からの返信
そうかもしれませんね。まあ私もたまに見たんですが、確かにたまに見ると楽しいとは思いました。ただ、母に言わせれば何も面白いところがなく、腹が立つそうです。インターネットでも、批判が目立つから、あまり面白くないのかと思いまして、そう書きました。
ちなみに五平餅は私もすきです。
また、これからも読みにきてください。
編集済
終章への応援コメント
日本の教育現場って、パターンに適する人には何てことはないかもしれませんが、そこにはまらない個性豊かな人には居づらい場所でしょうね。その上、集団行動を強いることが多いのも、いじめとかに繋がるのかなと思います。学校って何なんでしょうかね。つらい思いをしてまで行く所ではないけど、まだ、就職には学歴が幅を利かせているし、その価値が問われているのかなと思いました。
今回の作品でも、杉ちゃんと蘭さんの個性のぶつかり合いがありましたが、学校だったらと思うと、どうなんでしょうね。鈴花さんの今後も興味深いですね。
難しいテーマですね。いろいろ考えさせられる作品でした。
作者からの返信
いつも丁寧に感想をくださいましてありがとうございます。
私も、子供のころから勉強は大嫌いでしたが、なぜか通っていた学校には思いいれがありました。いろいろ、順位が付いたり、中では深刻ないじめがあったりしますけど、なぜか、いやだいやだと言っておきながら、実は懐かしく思ったりと、不思議な場所です。作品には関係ないのですが、私が通っていた大学が、校舎の一部をほかに売却したと聞きましたので、なんだか寂しいなあ、と思ったこともありました。嫌な思い出ばかりの環境だったのに、不思議な場所です。
そういうところが書けたらいいかなと思って、書いてみました。
まあ、本当に中途半端になってしまったと反省しています。
また、これからも書いていきますので、読みにいらしてくださいませ。