私的な魔剣鍛冶《グラムスミス》 ~英雄やめても望むは平穏~ | 夜神様
「パパ!今日は何読むの?」
オレはカクヨム本棚から1冊の絵本を取り出した。
「今日はこれっ!」
『私的な
「主人公は鍛冶屋のルークだよ」
「かじや……ってなに?」
オレは絵本を娘に見せる。
「この絵をみてごらん。カッコいい剣をトントンする人だよ」
「おおおおお!!トントン!!トントン!」
娘は拳を握って、お布団をトントンしている
「女騎士のアシュリーはルークの鍛冶屋に通う17歳の女の子」
「パパ!!女の子でも騎士になれるの?」
「ああ、なれるよ」
「んートントンにもなりたいなぁ」
「いっぱい考えて、悩んで決めなさい」
「うん!」
主人公のルークも英雄として剣を握ってたが、いろいろ悩んで今鍛冶屋をしてる。
「女騎士のアシュリーと平穏な鍛冶屋の生活をしていたルーク。ある日、獣人の少女と出会いルークは……」
「……zzzzz」
「いつのまにか寝てしまったか……おやすみ」
物語の続きはコチラ
私的な
↓ ↓ ↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885156379
ルークが英雄から鍛冶屋になることを決めた戦争の場面はカッコいいよ!
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