設定紹介などなどその4

世界各国のプレイヤー&ハードウェーザー紹介などその3

フランス代表 所属:ドラグーン・フォートレス ハードウェーザー:ヴィータスト


・第10話から登場(ヴィータストは第11話から登場) 。惑星ゲノムの拠点ブラハートから電装される予定のハドロイドの一人だった。ビトロの襲撃を受けてバグロイヤーに強奪される危機に陥るが、シャルによってデータを書き換えられ、玲也の手で奪回に成功した。その関係からシャルがプレイヤーとなりフランス代表の扱いとなる。

・また、シャルが元々ブレスト、クロスト、ネクストの3機との連携によるパワーアップを前提として設計した機体であり、3機とのコンバージョンで真価を発揮する。


・ウィン・スワン

国籍:電次元人(コンシュマー系) 年齢:16歳 性別:女 役職:ヴィータストのハドロイド


・ポーの姉であり、面識は薄いが士官学校でのエクスの先輩。不慮の事態とはポーに手をかけた玲也を恨んでいたが、シャルやリタ達の説得を受け、真の仇はバグロイヤーにあると見なすようになる。ただアステルを自分ではなく玲也が討ったとの理由で彼に対しては、素直にはなり切れておらずツンデレめいた態度で接している事もある。

・少し古風な言葉遣いを用いており、生真面目な性格だが、頭に血が上りやすい直情的な面も時折みられる。シャルと同じアパートの部屋で普段住んでおり、彼女をもう一人の妹として見ている事もあり、彼女に対して少し過保護になりやすい。戦闘関係以外は疎いが家事は一流であり彼女に代わってよく料理を作っている。


ハードウェーザー・ヴィータスト(プレイヤー:シャルロット・カートリッジ/ハドロイド:ウィン・スワン)


・第2世代型だがイージータイプとして若干性能は落ちる傍ら、プレイヤー以外の操縦を可能にすることを前提に設計された。機動力に優れるが打たれ弱い、いわば避けて撃つバトルスタイルを得意とする。大気圏内での飛行も可能であり、小型故にブレストより小回りが利く。

・またポータル・シーカーとヴィータスト・トップ、 ヴィータスト・ボトムの3体に分離する仕組みであり、ボトムパーツは大型エネルギー砲ことエレクトリック・ファイヤーに変形する他、質量弾として射出する事も可能である。


・ポータル・シーカー……ヴィータストのバックパックに装着され、増設ブースター・スラスターとしての役割を果たす他、6連ミサイルポッドを左右に搭載している。


・ハイドラ・ゾワール……両腕に内蔵されている電磁ワイヤー。ヴィータストでは数少ない白兵戦用の装備であり、相手との間合いを取る他、先端のカッターに備えられたブースターを活かし、フレキシブルな軌道を取る事が出来る。突き刺す及び巻き付けた相手に電磁波を放つ他、収納状態では手甲としてクローの要領で駆使される。


・エレクトロ・キャノン……両手首を折り曲げて展開した砲身から放つビーム砲。ハイドラ・ゾワールのカッターに特殊コーティングがされており、ハイドラ・ゾワールの軌道に沿った砲撃も可能。


・エレクトロ・バズーカ……両腰のハードポイントにマウントされた2丁の飛行用増設ブースター。先端から砲身が展開されるがブースターとの兼ね合いから装填数はそれぞれ4発迄と少ない。バズーカとして取り外して手持ち武器としても使われる。


・エレクトリック・ファイヤー……ヴィータスト・ボトムが変形した大型エネルギー砲。後ろ腰にグリップが備えられており、腰から2門の砲身が展開されて放たれる。電次元カノンをヒントにして考案された装備であり、電次元兵器ではない為威力では劣り、本体だけでは1発しか撃てないが、使用するハードウェーザーのエネルギーを回す事で2、3発は撃つことが出来る。


・以下コンバージョン形態のバリエーションとなる。


・ブレスト・ブースター


・第11話から登場。ブレストとのコンバージョンではヴィータスト・トップが両足として、ポータル・シーカーとヴィータスト・ボトムが後腰に装着され増設ブースターとして機能する。いわば空戦用の形態として、大気圏内外共々最高飛行速度が向上する事がウリだが、大型化した上での高速化に伴い、運動性は低下しており操縦性は若干悪化している。

・新たにハイドラ・ゾワールのジェネレーターを駆使する事で、脚部に電撃を帯びさせたエレクトリック・スマッシュという蹴り技を使う事が可能である。(なお当初シャルは必殺烈風サンダーキックと名付けていたが、諸般の事情で今の名前になったらしい)またゼット・ブーストを併用して最高速度を極限までに高めた上で、キラー・シザースを衝角として突撃をかますスペリオルスカイ・ストレートを駆使する。この他両膝のハードポイントに姿勢制御用のエレクトロ・バズーカがマウントされており、武器として転用する事も可能。ブレストにとって数少ないロングレンジの装備となる。


・ヴィータスト・ヴィクトリー

・第13話から登場。クロストとのコンバージョンでは逆に、クロストからのバスター・スナイパーと合体してヴィータストが強化される。エレクトリック・ファイヤーとバスター・スナイパーが連結され、エレクトリック・スナイパーとして射程距離が向上する。バスター・スナイパーを単独で運用する事も可能。

・またホルディー・クローをヴィータスト・ボトムの代わりに下半身として連結する事が可能であり、エレクトリック・スナイパー砲撃時のショックにも耐えうる。ただ全重量が増加している事もあり、飛行能力は低下する。


・ヴィータスト・ヴィヴィッド

・第12話から登場。ネクストとのコンバージョンではカイト・シーカーをヴィータスト・トップとボトムで挟み込む事によって完成する。ブレスト同様空戦用の形態だが、カイト・シーカーにネクストが収納されている関係上、ネクストの空輸の役割にも重点を置いている。大気圏内にてネクストのサブフライトシステムとして騎乗する事も可能。

・エレクトリック・ファイヤーが連結されたアサルト・キャノンはアサルト・ランチャーとして火力が強化されている他、ジェネレーターを連結させた関係上燃費が向上している。ブレイザー・ウェーブを駆使する事の他、それ以外のヴィータストの武器を引き続き使用する事が可能。ただ空戦主体の形態として陸戦には対応していない。


バングラデシュ代表 所属:ドラグーン・フォートレス→ゲンブ・フォートレス ハードウェーザー:ファンボスト


・第10.話から登場(メノスは第11,5話から)ヴィータスト同様、シャルがブラハートから電装されるハドロイドのデータを書き換えた。だがカルティアがニアとの確執があった為ドラグーンに所属する事を拒み、紆余曲折の末にマジェスティック・コンバッツに鞍替えした。だが第13話にてアイリストを前に大破。二人とも戦死した。


・メノス・オーセバン

国籍:バングラデシュ(中国とのハーフ) 年齢:18歳 性別:男 役職:ファンボストのプレイヤー


・コイの婚約者だった男。幼少時に家族が強盗に殺され、祖父の元で拳法の修業を積んでいた。祖父の死後、コイの祖父が彼の親友だった故に、婿養子として迎え入れられるはずだったが、コイが縁談を拒んだために白紙にされた。

・過酷な幼少期を過ごしていた故に攻撃的で直情型の性格をしている他、人一倍権力欲が強い。その性格ゆえかコイから破談を申し出られ、ポプラバンブーの実権を手にする道が閉ざされた事を根に持っており、袖にされた事で極度の女嫌いにもなっている。プレイヤーとして目立てばいい、勝てばいいとのスタンスで動いているがゆえに、戦闘時の被害に対しても無頓着である。その点が電装マシン戦隊だけでなく、バーチュアスグループからも扱いづらいように見なされていた。


・カルティア・チャフレン

国籍:電次元人(コンシュマー系) 年齢:14歳 性別:女 役職:ファンボストのハドロイド


・ニアやリンの同級生。委員長を務めており成績優秀かつ人当たりの良い性格を可愛がられているが、それはあくまで表の顔に過ぎず実際は自分が自信過剰で挑発的かつ攻撃的な性格であり、利害に鋭い打算的な腹黒い人物でもある。

・ポーを何かと苛めていた為に、ニアと衝突する事も度々あり、ハドロイドとしてもその確執故に相容れる事はなかった。元々面識がない玲也やシャルに対しても軽視している節があった一方。人的被害を顧みないメノスに対しては流石に戸惑っている節もあった。


ハードウェーザー・ファンボスト(プレイヤー:シャルロット・カートリッジ→メノス・オーバセン/ハドロイド:カルティア・チャフレン)


・ヴィータスト同様イージータイプの1機であり、当初はブレストら3機との連携を重点に置いて、コンバージョン用の上半身のAパーツ、移動砲台となる下半身のBパーツへ分離して運用する事も可能だった。

・メノスがプレイヤーとなった際に、連携を想定するコンセプトは破棄され、単身での戦闘能力に特化した仕様となった。


・近接防御用Eガン→頭部に設けられた2本のアンテナから展開されるビーム砲。エスカルゴ形態で駆使する事も可能。


・烈風紫電突き/シーデンガル→両手首を回転させて展開した射出口から弾丸状のエネルギーを打ち出す。ミドルレンジ迄の砲撃船に対応する他、射出せず高出力エネルギー刃として白兵戦で転用させる事も出来る。


・アルティメット・キャノン/バイオレンス・キャノン→Bパーツ単体で移動砲台としての役割を果たすビーム砲。メノスによって分離機能がオミットされた際、足裏から砲門が展開して撃ちだされる仕組みとなった。両足に内蔵されるようになった関係で火力は落ちたものの、蹴り技と併用して撃つ事が可能となった。


・デンデン・シーカー→足の裏に内蔵された追尾ミサイルであり、至近距離で蹴りワザと併用し、杭のように撃ち込んで相手を粉砕する術に転用する事も出来る。バイオレンス・キャノンを設ける関係上、メノスの頃にオミットされた。


・マイマイ・シーカー→メノスによって新たに設けられたシーカーであり、両肩に備えられた事で大気圏内での飛行が可能となり、シールドとしても単体の飛行メカとしても転用される。甲板に設けられたモーコ・クローは磁力波を放ち相手を引き寄せる他、鋭利な爪を回転させて相手をえぐる。主翼には実体刃バイオレンス・エッジが二本内蔵されている。


オーストラリア代表 所属:ジェラフー・フォートレス ハードウェーザー:ユースト


・第12話から登場。密かにバーチュアスグループが回収したらしく、電装マシン戦隊ではなくマジェスティック・コンバッツのハードウェーザーとして配備された。彼らにとって花形となるハードウェーザーとの事らしく、バーチュアスによって積極的にプッシュされているらしい。


・ステファニー・コルーシェ

国籍:オーストラリア人 年齢:15歳 性別:女 役職:ユーストのプレイヤー


・自他含めてステファーとの綽名で呼ばれる。無邪気でマイペースな性格だが、普段何を考えているか分からなく、周囲からずれたような言動も多い。まともに会話が通じるか怪しいとも言われている不思議系。だがコントローラーやリモコンを手にすると一変して攻撃的な性格となり、口調も荒々しくなるらしい。その為プレイヤーとしてはアグレッシブなスタイルで戦う事が多い。なお一応別の人格がある事は朧げに知ってはいるらしく、またゲーム機だけでなくテレビやエアコンのリモコンなどを手にしても人格が変わるらしい。

・長兄のロスティがバーチュアスのオーストラリア支部を管轄しており、次兄アランもPARオーストラリア支部でライトウェーザー部隊を率いている。いわばエリートの兄二人を尊敬しており、彼女自身兄の力になりたいと思う事が戦う理由となっている。一方助けられた縁で玲也に対して好意を抱いている節があるらしい。


・シーン・シュバルカーフ

国籍:電次元人(コンシュマー系) 年齢:16歳 性別:男 役職:ユーストのハドロイド


・元々平凡な学生だったのもあるが、いわゆるベタな普通キャラ。一応本人は周囲から面白みがない、普通だと見なされるのをコンプレックスとしている節がある。一応少し短気で攻撃的な面も見られるのだが、根が小市民、常識人故に周囲の個性に振り回される事が多い。ステファーが玲也に好意を抱いている節から彼を少しライバル視しているようで、ニアとぶつかることもある。ちなみにパルルとは近所に住んでいて面識があるらしい(ただシーンからして、妹の友人の妹という微妙に遠い接点の為、そこまで互いを知っている訳ではない)

・一応本人は電装マシン戦隊への敵対心はないようだが、兄の為に戦うと一途なステファーの為に戦わなければいけないとも考えており、板挟みになっている節もある。


ハードウェーザー・ユースト(プレイヤー:ステファニー・コルーシェ/ハドロイド:シーン・シュバルカーフ)


・第2世代型であり、電子戦機ことワークス形態への変形が可能。ネクストとの同じ電子戦に優れた機体だが、彼女の場合攻撃と併用して電子戦を仕掛ける事が可能であり、下手をすれば彼女に触れた時点で電子系統が麻痺させられる事態にもなりうる。ただこの電子戦を攻撃に織り交ぜる事が可能な点を除くと良くも悪くも平凡、器用貧乏な機体になるらしい。


・パルサー・ショット……両指に内蔵された実弾式バルカン砲。牽制用だけでなく、肉弾戦と織り交ぜて、抜き手の要領で駆使する事が可能であり、零距離でのバルカン砲撃で怯んだ相手へハッキングを仕掛ける事が出来る。


・ヘッドム・タービン……頭部そのものでもある大型レドームであり、ユーストの電子戦能力を発揮させるには必要不可欠な存在。相手へのハッキング能力をつかさどる他、頭部を回転させながら放つ電磁波プラズマ・フォースで相手の電子系統を麻痺させる事が可能だが、射程が短いかつ燃費が悪い。この他バリエーションとして頭部を前に倒した状態で相手をレドームのクローアームで捕捉した上で、零距離で叩きこむ事も出来る。


・パルサー・ソードガン……両腰に収納されている二丁のソードガン。電子戦能力と関りがない事もあり、ワークス形態での攻撃手段を呼び、白兵戦での立ち回りに用いられる。


・パルサー・インパルス……両ひざに内蔵された起爆式ダガー。この技もまたハッキング能力を帯びているものの、どちらかとなれば相手への切り札及び引き離す手段として駆使される。


・フライト・シーカー……バックパックに装着された飛行ウィング型の小型メカ。8連ミサイルポッドを装備しており、ワークス形態の主武装となる。


ポルトガル代表 所属:ゲンブ・フォートレス ハードウェーザー:アタリスト


・第11.5話から登場(アタリストは第14話から)。ブラハートから送られた1機として本来フェニックス・フォートレスに配備される予定だったが、シンヤとアイラがバーチュアスの提示した条件を前に移籍した。最もあくまでユーストの引き立て役といった意図がバーチュアスにはあるようで大体的に目立つ扱いはされていない。最も彼ら親子がバーチュアスを選んだのは別に理由があったらしい


・アイラ・ディアンナ

国籍:日本人とポルトガル人のハーフ 年齢:12歳 性別:女 役職:アタリストのプレイヤー


・父の影響もあり関西弁まがいの言葉でしゃべる。活発な性格のようで計算高い面も併せ持っており頭の回転が速い。美形に弱いらしいが彼女自身が恋焦がれているというより、男同士のカップリングを妄想したがる腐女子めいた面もあり、イタリアとイギリスチームにその点で惹かれているらしい。

・なお彼女自身女であることにコンプレックスがあるらしく、女性には少し突き放したように接する所がある。この辺りは彼女の母が父と自分を捨てて蒸発した事のトラウマが起因しているらしい。一方その中で男手一つ自分を育ててくれたシンヤに対しては強く信頼しており、ファザコンの面もある


・フレイア・クリーツ

国籍:電次元人(一応コンシュマー系) 年齢:設定年齢は18歳 性別:女 役職:アタリストのハドロイド


・第2世代のヘビィタイプとしてアタリストが開発される共々、彼女は従来の人格を移植したハドロイドではなく、一から人格や外観も設定された純粋なアンドロイドに当てはまる。単身での戦闘能力も高い傍ら、彼女の電子頭脳は頭部にカチューシャのように外付けされており、その電子頭脳はアタリストの制御に大半を費やしており、人格はそれゆえに乏しい。

・基本彼女自身アイラとシンヤの事を第一としつつ、アンドロイド故に良くも悪くも冷静な意見も口にすることが多い。ムウが彼女に一目惚れしているらしい。


ハードウェーザー・アタリスト(プレイヤー:ステファニー・コルーシェ/ハドロイド:シーン・シュバルカーフ)


・第2世代型だがヘビィタイプとして、他の第2世代より性能は上回る。この機体の特徴として、大量破壊を複数所持する点に当てはまり、アポロ・スパルタンとコズミック・フィンファイヤー、シューティング・シードスターを併用して相手に攻撃の隙を与えず先手を打つことが出来る。最もこの2つの武装に依存している所はあり、装甲はそれなりにあれど機動性に難がある。

・打ち上げロケット型から変形する他、アポロ・スパルタン射出後は、月面探査車型のローバー形態での運用も可能。


・アポロ・スパルタン……アタリストの必殺武器に当たる装備であり、ボイジャーの機首を大型ミサイルとして射出する。ストロング・トルペード以上の威力を誇るが、1発しか備えられていない他、機首そのものがむき出しの為電装直後に使う事が求められる。


・コズミック・フィンファイヤー……両肩に搭載された計8基のオールレンジ兵器。フレイアによって彼女が思考した通りにそれぞれ動く仕組みとなっており、遠距離からビーム砲として相手を攻撃する。ボイジャー、ローバー形態での運用も可能。


・オリオン・ジャベリン……腰に2本ずつマウントされたビーム槍。シューティング・シードスターの砲身として駆使する関係上、軽量化がされており、相手との立ち回りより相手との間合いを取る目的で投擲して使う。


・ペルナス・シーカー……ローバーの後部パーツであり、バックパックとして連結されている。オリオン・パンチャーをサブアームとしてショートレンジでの白兵戦装備として使う他、オリオン・ライフルを連結しての砲撃にも対応している。そしてオリオン・ライフルをオリオン・ジャベリンと連結させる事でシューティング・シードスターとしてロングレンジの砲撃戦にて高威力を発揮する。ただシードスターでの砲撃では1発しか砲身が耐え切れない為、砲撃時に交換する必要がある。

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