応援コメント

第341話 賞と病院0円」への応援コメント

  • おつかれーしょん!

    静江さんに歴史ありですね。悲しくて辛い時期を乗り越えられての今がある。これからも乗り越えられていけますように。

    作者からの返信

    にゃべ♪様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    おつかれーしょん!

    静江の歴史は、じんせいごじゅうねんーを越えた辺りで、新しいのは子ども達、古きは大人って感じになりました。
    実母ですが、プリンとか食べられたらいいなと思っています。
    アイスクリームが好きでしたね。
    糖尿病もあるので、可哀想ですが。
    カテーテル数回の後、心臓のバイパス手術をしたら、体重が60キロから40キロに減り、夫の祖母の葬儀に秋田へ来たとき、義母が痩せたことに驚いていました。
    義父は実父と飲みたいから、夫に車で宿へ迎えに行けと言ったのですが、義母がおかあさんを見て、それはできないだろうって止めました。
    義母は耳付近の脳を手術して、やはり痩せてしまいました。
    味覚と顔面の麻痺が大変だったようで、その頃にお嫁に行ったものだから、私のこちら側を歩かないで欲しいとか、味噌汁は濃かったら自分でお湯をさして欲しいとか、ご指導がありました。
    義母の義母に苦労したようで、栗ご飯に栗だけ入れたらああいわれたとか、下着を買ったらさあいわれたとか、栄養剤買ったらああだったとか、夜中に小銭を卓袱台に投げていましたね。
    私が通院もできなくなったとき、私が干からびてました。
    段ボールで食べ物を東京から送って貰いましたね。
    お友達は、子ども達のサンタクロースでした。
    沢山お菓子をくださいました。
    本もありがたかったです。
    でも、うちの子は本にはまってくれなかったです。
    ママの力が足りなかったね。
    お葬式関連の夢を昼夜なしにみるのって、おかしいですよね。
    まあ、寝てろって話ですが、今気が付いたら、お見舞いの日時を過ぎていました。
    弟の誕生日をお祝いしたのですが。
    彼は万年忙しい人なんで、仕方なくメッセ―ジにしたら、ありがとうで終わってしまった。
    お姉ちゃんなんて要らないもんかね?
    うん、気が付けば息子のただいまピンポーンで一言目は、「お兄ちゃんだよ」なんですよ。
    今日は夜勤明けの夫が出て、知らなかったらしい。
    インターンシップの初日から新幹線のパンタグラフで楽しかったようです。
    凄い、ごめん。
    じめじめしたり明るかったり、テンションが散らかっていますね。
    公募、書式間違えていて、全面的に大変だったんす。(笑)。
    お話を聞いてくださって、本当にありがとうございます。
    また、お邪魔しに行きますね。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸